地方創生シンポジウム「Lの時代へ 歪みを超えて」

 人やモノ、情報の東京一極集中が止まりません。人口減少局面に入った地方との格差は広がり、地方の一層の衰退が懸念されます。子育てしにくい東京に若者が集まることで、少子化も加速します。この窮状を打ち破り、東京に偏りすぎた国土構造の歪みを是正して持続可能な社会へ地方から変えていく。そんな近未来を、ローカルの頭文字をとって「Lの時代」と名付け、そこに至る道筋を今年1月から山陽新聞紙面で「Lの時代へ 歪みを超えて」と題して考えてきました。
 この度はシンポジウムでLの時代を目指し、ともに岡山の地から地方を考えましょう。

◇主催/
山陽新聞社・TSCテレビせとうち
◇日時/
2017年9月20日(水)開演14:00(開場13:30)終了16:30
◇会場/
さん太ホール 岡山市北区柳町2-1-1
◇定員/
300名(参加無料)
◇内容/
  1. 基調講演「地元を創り直す時代~人と仕事を取り戻す~」【60分】
    藤山 浩氏(一社)持続可能な地域社会総合研究所 所長
  2. パネルディスカッション【75分】
    • 藤山 浩氏
    • 太田 昇氏(真庭市長)
    • 古市大藏氏(トミヤコーポレーション 代表取締役会長)
    • 宮長雅人氏(中国銀行 取締役頭取)
    • 山下陽子氏(岡山大学教師教育開発センター 特任教授)
    • コーディネーター 岡山一郎(山陽新聞社編集委員室長)
◇お問い合わせ/
山陽新聞社広告本部「地方創生シンポジウム」係
TEL.086-803-8013(平日10:00~17:00)
藤山 浩(ふじやま こう)
一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長
1959年、島根県益田市生まれ。一橋大学経済学部卒業。博士(マネジメント)。(株)中国・地域づくりセンター、島根県中山間地域研究センター等を経て、2017年より現職。国土交通省国土政策局「住み続けられる国土専門委員会」委員他、国・県委員多数。専門は、中山間地域論、地域マネジメント、地域人口分析、地域計画、地域経済。著書に「田園回帰1%戦略」(農文協)など。