INTERVIEW

- 現場を駆ける先輩たち -

業務推進部の仕事


精神的にも肉体的にも鍛えられる

 イベント絡みの仕事が多いです。主には山陽新聞就活DASH!という新卒の就活事業を担当しています。全体の企画から、企業様への協賛依頼、就活イベントの運営、新聞別刷り就活特集号の作成、大学キャリアセンターへの協力依頼など内容は多岐にわたります。協賛社は150を超えるので非常に責任が重く、ミスが許されないので精神的にも肉体的にも鍛えられています。

 また、全国の地方新聞社がその地方の隠れた逸品を全国へ販路を広げるお手伝いをするネット通販「47CLUB」という事業や、おかやま国際音楽祭の一環で「エンターテイメントチャレンジ」というアマチュアミュージシャンのコンテストイベントも手がけています。

 

思い出


新聞社の信用力

 最初の配属は倉敷支社(当時)広告部で県西や県北などを担当しました。協力していただく広告会社とも連携しながら名刺広告と呼ばれる小さな広告を毎日のように飛び込み営業、車で50km~100km以上走っていました。その年1年目で朝刊4ページカラーの広告特集を掲載できたことが思い出となっています。もちろん先輩方の多大な協力もいただきながらでしたが、時代が注目するテーマであったことが成功の秘訣だったのではないかと思っています。当初目標よりもはるかに大きな成果が残せたのでとても印象に残っています。

 協賛社のニーズがあり、読者のためになることであれば新聞社の信用力を元に、どんなことでもできるのが営業局の特長です。開催したイベントに多くのお客さんを動員でき、協賛社に喜んで頂ける時はほっとしますし、うれしいです。イベントはそれまでの準備段階が最もしんどいので、その苦労が報われた時にやりがいを感じます。

 やりがいと逆になりますが、同じ趣旨のイベントと同日開催になったり、そもそも開催時期が悪かったりで集客が少なかった時は生きた心地がしません。事前リサーチはしっかりやる必要はありますし、もし避けられない場合であっても対策を講じなければいけません。

  

私の仕事って?


何ができるのかを常に考え、提案

 既存のビジネスモデルにとらわれることなく、新聞社として県民読者・企業に対し、何ができるのかを常に考え、提案していくことです。時代は目まぐるしく動いています。その激動の中で取り残されることなく、一過性で終わることのないビジネスモデルの構築をすることが急務だと思っています。若い感性の皆さんにもそれをお願いしたいです。

 仕事柄、就活生と関わる機会が多くありますが、みなさんにはおとなしい印象を持っています。自分の個性を発揮して思いっきり元気よくアピールすることで、たとえば30社受けたとして、29社に敬遠されても1社にほれられる人間性の方が魅力的で、ポテンシャルを感じます。自分を信じて突き進んでください。

清水 雅弘(しみず まさひろ)

営業局広告本部業務推進部

2002年4月入社。経営学部卒。

広告部、倉敷支社(現倉敷本社)広告部、大阪支社広告部、広告部を経て2011年9月から現職。学生時代は都内の岡山県人寮で過ごす。全国転勤がついてまわる大企業より岡山県内での大きな信頼力を元に地元に根ざした仕事ができると思い山陽新聞社を志望。