INTERVIEW

- 現場を駆ける先輩たち -

広告部の仕事


面白いことを求めて

 約30の地元の企業や団体を担当しています。記事下広告はもちろん、最近増えているのは、文化やスポーツの催しにブース出展してもらうなど、紙面とセットでセールスする企画提案です。

 昨年成功したからといって、同じことを繰り返しては売上は上がりません。政治、経済、スポーツ、芸能…。どこにビジネスのヒントが転がっているかわかりません。ニュースに敏感になるのはもちろん、取引先や先輩との雑談、通勤途中の駅構内や商業施設に掲げられたデジタルサイネージやポスターなどもチェックし、常にアンテナを高く張って「面白いこと」「新しいこと」を探しています。

 

思い出


好きなようにせえ

 2018年夏、毎年新入社員が手掛けるグルメ特集紙面を、若い世代にもアピールしようと、写真共有アプリ「インスタグラム」の活用を提案しました。説明を聞いた上司はあっさりと「好きなようにせえ(しなさい)」。結果、例年より協賛店数が増え、紙面展開も広げることができました。

 広告部には、挑戦を後押ししてくれる雰囲気があります。そして、広告が集まらないとき、ミスをしたとき、フォローし合える一体感もあります。

 一見厳しそうですが実は温かい先輩たちに、何度励まされたかわかりません。後輩ができた今、そんな格好いい先輩になりたいと思っています。

  

私の仕事って?


あいさつで覚えてもらう

 入社以来心掛けているのは、目を見て笑顔であいさつすること。あいさつされて気分を害する人はいませんし、社名を背負って営業活動をする上で失礼がないように、と考えています。

 取引先には、対価をいただく以上、単なるお付き合いに終わらせず、「頼んでよかった」と感じてもらいたい。「期待以上」をお返ししたい。そんな思いが根底にあります。

 誰にでもできることを徹底してやれば、顔と名前を覚えてもらえます。それが仕事にも結び付くのではないでしょうか。

井上 隼汰(いのうえ しゅんた)

営業局広告本部広告部

2017年4月入社。経済情報学部卒。

入社以来、現職。中学時代から野球を始め、現在は社内チーム「営業局ボンバーズ」でプレーしている。