INTERVIEW

- 現場を駆ける先輩たち -

事業部の仕事


さまざまな文化、スポーツ事業 

 2016年9月、採用試験時から志望していた事業部に異動となりました。先輩社員の指導のもと、本社主催・共催事業(山陽新聞体育賞、岡山県華道展、プロ野球公式戦・オープン戦、ハートランド倉敷、各種展覧会など)の企画・運営に携わっています。 さまざまな文化、スポーツ事業を通じて、日々「事業部の仕事」を勉強中です。

思い出


感謝の気持ちを忘れず

 入社時は広告部に配属だったため、紙面の広告企画で岡山市内の飲食店を回って広告を集めたり、名刺広告を集める仕事から入りました。入社半年後に先輩が企画したファジアーノ岡山を応援する企画を転機に、少しずつスポーツの企画を担当し始めました。

 広告部時代の思い出といえば、毎年恒例の高校野球の企画特集の改革にチャレンジしたことです。

 大好きな高校野球の企画をもっと魅力的にしたい、出場する選手たちの記念に残る紙面にしたい、との思いで、企画案を提出。オールカラー特集という野望は叶わなかったものの、元高校球児の方々のインタビューを広告として載せたり、野球に力を入れている企業に協賛していただき、企業内の野球人を紹介することで企業PRをしてもらったりなど、読み応えのある企画特集に変えることができました。

 読者や協賛社からも反響があり、何よりも大好きな高校野球に関われたこと、紙面を通じて高校野球を応援できたことが嬉しかったです。

 広告部時代の話ですが、仕事に慣れてきた入社3~4年目の時、担当する企画で協賛社を集めることばかりに必死になって、基本である広告を掲載するスペースの確保を忘れていたことがありました。掲載2日前の原稿入稿時に気づき、周りの先輩方に助けてもらい掲載にこぎつけました。慣れてきた頃こそ基本に戻るべし、との教訓に。そして周りに助けられながら仕事が出来ていることへの感謝の気持ちを忘れずに日々仕事に励んでいます。

私の仕事って?


「喜ぶ人の顔が見られる」

 事業の仕事は段取りが9割と言われます。関係者と密に連絡を取り合い、信頼を築きながら一緒に走って、イベント当日を迎えます。一つイベントを終えると、一緒に走りぬけた関係者とともに達成感を味わえるのはこの仕事ならではの醍醐味。山陽新聞社に就職しなかったら関わることのない業界の方々と広く接し、新しい世界を知るチャンスが溢れています。

 そして、「喜ぶ人の顔が見られる」ことが何よりうれしいです。「地域とともに」のスローガンのとおり、地域に寄り添い、地域に貢献する事業(イベント)が多いのが本社の魅力です。とにかく岡山県の皆さんが喜ぶことを一番に考えて仕事ができるのが幸せですね。

 私はスポーツが大好きなので、今後、スポーツを通して子どもたちの心身の育成を応援できるような大会やイベントを企画、実現してみたいです。

 就職はご縁です。世の中に良い会社も悪い会社もなくて、「自分がその会社で何をしたいのか」と、会社側の「その時求めている人材像」が一致するかどうかで、ご縁がある会社かどうかが決まると思います。「この環境で、こんな人々と一緒に仕事してみたいな」と思える会社に出会えるまで、いろんな会社を見てください。

笹田 容子(ささだ ようこ)

営業局事業本部事業部

2008年4月入社。外国語学部卒。

広告部、大阪支社広告部を経て2016年9月から現職。地元岡山を盛り上げ、岡山の人々を元気にするイベントをやりたい!と事業部志望で入社。故郷・高梁の自然に接すること、おうちごはん(食が一番の楽しみ)、社内野球(スポーツを通して先輩と交流)がリフレッシュ法。