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- 部門紹介 -

(写真はコロナ禍以前に撮影したものもあります)

読者に寄り添い、地域の課題を粘り強く

 編集局は、さまざまなニュースを追い、日々の紙面づくりを担います。少子高齢化が進む地域の課題や、新型コロナウイルス禍で様変わりした人々の暮らしをしっかりと見据え、正確で役立つ情報、エリアの将来指針を読者に届けるとともに、それぞれの分野で頑張る人たちを応援しています。

 山陽新聞の取材拠点は岡山を中心に東京、大阪、広島、香川にあり、報道部、経済部、運動部、文化部などの部署ごとに行政や議会、事件・事故、福祉、経済、スポーツ、芸術といった多彩な分野で情報を発信しています。新聞の使命は歴史を記録し、紙面を通じて地域の発展や社会正義を実現することです。バックボーンにあるのは、読者、地域に寄り添う姿勢。西日本豪雨からの復興、ハンセン病問題など地域に根差したニュースは、地元紙として他のどんなメディアよりも詳しく丁寧に伝えます。

 「現場に足を運ぶ」「人に会う」というのが記者の仕事の基本です。コロナ禍を経てオンラインでのやりとりが普及するなど記者の取材環境は変わっていますが、地域の今と未来に共感と責任を持つ志は不変です。世界や国内各地で起きたことが地域にどんな意味を持つのか。「地域に軸足、世界に視野」というスタンスを基本に人や事実に真摯に向き合い、想像力を働かせてニュースを掘り起こしています。

多メディア化にも注力

 朝刊1紙に掲載される文字数は、新書1冊分に相当します。この大量の情報をより広く、よりスピーディーに伝えるため、進化するネット社会に合わせて新聞以外にもさまざまなメディアで発信しています。

 電子版の「山陽新聞デジタル」(愛称・さんデジ)には、地元岡山や国内外のニュースをはじめ、イベント・観光情報、医療ガイド、独自の読み物など多彩なコンテンツを掲載。速報や動画も配信しています。パソコン、タブレット、スマートフォンに対応しており、新聞購読者は無料で、購読者以外も有料会員になっていただくことで「いつでも、どこでも」本社発の情報を得ることができます。

 SNS(交流サイト)では、フェイスブックX(旧ツイッター)を活用し、ニュースや話題の発信に力を入れています。また、ヤフーやNTTドコモなど大手ポータルサイトにも記事をアップしています。ネットの世界だけでなく、デジタルサイネージやラジオにもニュースを提供しています。