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2018トップインタビュー




最適、最新の治療方法を提供
 —ロボット支援手術や腹腔(ふくくう)鏡下手術の高い実績があります。
 2013年9月に導入した「ダヴィンチSi」では、今年1月までに泌尿器科、婦人科合わせて約520件の手術を実施してまいりました。4月から婦人科の子宮体がんおよび良性疾患である子宮筋腫のロボット支援手術に保険適用が承認されました。また、子宮頸(けい)がんの腹腔鏡下手術に対しても保険適用が認められ、さらに患者様の体にも経済的にも負担の少ない手術を受けていただけるようになりました。今後も膀胱(ぼうこう)がんや直腸がん、胃がんのロボット支援手術の実施を進めるほか、患者様に合った最新の治療方法をご提供していきたい。
 —本年度に岡山県内で開催される学会で中心的な役割を果たされます。
 11月30日、12月1日に、岡山県で初となる「日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会」が倉敷市内で開催されます。大会長を拝命した当院の御牧信義小児科主任部長を中心に準備を進めています。また、来年2月7、8日には、安藤正明院長が大会長を担い、「第1回日本婦人科ロボット手術学会」を開催。地元での意義ある大会にすべく支援したいと考えています。
 —健診センターが充実しています。
 1994年に健診センターを新築移転し、2017年4月には新システムを導入。より精度が高く、事後フォローも安心していただける健診機関を目指しています。具体的には2次検査受診までの迅速な予約対応。特にがんの早期発見など、急を要する案件には受診を促す連絡を直接入れるなどのフォローも当院ならではです。独自の健診内容で、健康維持・増進のお役に立てるよう取り組んでいます。
 —地域・三世代が交流できるコミュニティーの構築を目指しています。
 16年に介護老人保健施設「ライフタウンまび」に農場「まびファーム かけはし」を開設しました。これをきっかけに、施設利用者が主体的に地域社会に貢献しながら、医療や介護予防サービスを受けられる(ケアファシリティ)コミュニティーづくりを構想しています。倉敷芸術科学大学と連携し、利用者がものづくりで交流する「デジタル工房」もその一環。また、新見公立大学健康科学部と、看護師や助産師の育成で連携しています。こうした大学との連携を含め、一層地域社会に貢献していく所存です。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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