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健診充実で予防医療に貢献
 —小児・周産期センターの新たな取り組みについてお聞きします。
 当院では、小児科と周産期センターが連携し、妊娠から出産、新生児期までをサポートしています。年間1600件を超える分娩数に対応するため、昨年9月に全室個室の小児病棟19床を新設。医師、専属の看護師、保育士がチームを組んで手厚くケアする体制が整いました。また当院と、「for the first 1000days」をコンセプトにした子ども服ブランド・ファミリアが業務提携。当院の助産師、看護師とファミリアスタッフが共同開発したベビー服を3月末から導入しました。そのほか、新見公立大学と人材育成や研究に関する連携協定を結ぶなど産学連携を進めています。
 —健診部門に新システムが導入されました。
 予防医療の関心が高まり健診の受診者数が増加しています。これに対応するため、4月から新しいシステムを導入し、健診がスムーズに行えるよう効率化を図りました。オプション健診では、需要が増えている胃の内視鏡検査の受け入れ枠を増やしました。また、脳ドックやCTスキャン、歯科検診など独自の健診内容で、皆様の健康維持・増進のお役に立つことができるよう取り組んでいます。
 —介護老人保健施設「ライフタウンまび」が20周年を迎えました。
 地域に信頼される施設として入所・通所による総合的なケアサービスを行ってきました。昨年7月に利用者や家族、地域の方々が交流できる農場「まびファーム かけはし」を敷地内に開設。当院と中国学園大学、ホームセンターのナンバ、農業ベンチャー・マイファームが連携し農業体験やDIY体験などのイベントを開催しています。3月にはミニチュアホースが贈呈され、全国的にも珍しい「動物と農業でのケアファーム」として、子どもやお年寄りと動物との触れ合いを図ります。岡山発の新たな医療・福祉モデルとして地域に貢献していきたいですね。
 —院内保育園が実現しました。
 職員、特に女性が働きやすい職場づくりを進めていますが、昨年国の「企業主導型保育事業」の助成先に決まり、4月に院内保育園「KMC すまいる保育園」を開設。医師や看護師ら職員の子どものほか、地域枠として院外からも受け入れます。夜間と休日保育にも対応予定です。今後も、働きやすい環境作りに取り組んでまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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