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「開拓なくして発展なし」
 —今年の展望をお聞かせください。
 昨年、一号店出店から20周年を迎えた文具店「うさぎや」は現在、岡山、倉敷市で5店展開しています。今後は県南で倍増させ、大型商業施設への出店も視野に入れたいと考えています。クラブンとしては今年が創業65周年で、文具、ソフトウエア、家具までトータルでお客様に提案しています。大手通販サイトとの連携で、県内はもとより、中国地区各地や九州まで即座にお届けするサービスも強化。ショールーム機能を加味した岡山支店で毎月開催するフェアには約100社が参加し、マイナンバー制度対策などオフィスが抱える課題についてのセミナーなどが好評です。
 —新しく「社歌ラップ」が生まれたそうですね。
 40年間、朝礼で歌い続けてきた社歌をこのほど、ラップ調にリニューアル。社内で立ち上げたプロジェクトチームが、どの世代にも親しむことができるように仕上げました。私がボーカルを務める企業バンド(Sand & Buggy)もあることから、「音楽のクラブン」としての側面を多くの方に知っていただきたいと思います。目まぐるしく変化するビジネスの環境をいかに乗り切るのかは、社員一人一人の時代を読む力量に掛かっています。「社歌ラップ」の発想も、変化をいとわず、進取の気質に富んだ会社づくりを希求する姿勢の一端です。
 —倉敷商工会議所副会頭として、「チームK6」や倉敷天領夏祭りにも力を入れておられますね。
 昨夏誕生した「チームK6」は倉敷市内の大型店と商店街振興連盟が共同で販促活動を展開する全国でも珍しい組織です。地域の集客力アップが狙いですが、今後は子どもたちを支援する地域貢献も模索したいと考えています。また、今年7月23日の「第45回倉敷天領夏祭り」には、15周年を迎えたディズニーシーのスペシャルパレードが予定されており、地域のにぎわい創出に一役買えるはずです。
 —今後の目標や課題は。
 地域の発展を願い、より多くの人々に喜んでいただける在り方を追求する姿勢は変わりません。その上で「開拓なくして発展なし」をキーワードに、「日本一の文具店になる」という高い目標を掲げ、県内シェア30%を目指し、楽しさと同時に安心や信頼をお届けできる企業へと進化を遂げたいと思います。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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