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新社屋を100周年の土台に
 —岡山市中区にグループ新本社が完成しましたね。
 環境クリエイト事業のサピックス、葬祭事業のさくら祭典、アーサーのグループ3社それぞれの業容が広がり、事務所が手狭になったため新たな統括拠点として新築しました。5月から新本社で業務をスタートさせます。鉄骨4階延べ約2400平方メートル(敷地約4700平方メートル)で敷地、建物とも広く、災害時には駐車場や避難場所などにも役立ててもらいます。新本社は創業100周年へのスタート台として位置付け、今年から企業活動の基本を「夢の100周年に向かって!」としました。社員は「夢のある人に目標がある」「目標のある人に行動がある」「行動のある人に成果がある」「成果のある人に自信がある」「自信のある人に夢がある」—の五つを胸に刻みながら46年後の100周年を目指して業務に当たっています。
 —人材育成に特に注力されていますね。
 われわれの仕事は細やかな気遣い、心遣いが求められる現場ばかり。つまりお客様満足は「人」にかかっています。高質なサービスによる「サピックスブランド」を目指していますが、そのためには人を育てなければなりません。時間も手間もかかります。新本社には十分な研修室を確保しており、総数1千人を超えるグループ全体の社員教育の場としても役立てます。
 —さくら祭典は海洋葬儀、海洋散骨を進めておられます。
 専用の豪華クルーザー「さくら丸」(50トン)を使い、日本のエーゲ海と呼ばれる瀬戸内市牛窓沖の瀬戸内海で行います。新たな葬儀の形として見直されており、九州や中部地方からお越しになるご家族もおられます。故人様の好きだった海を舞台に魂の旅立ちを見届けるのは、家族には格別の思いがあるようです。当社は他社と違い1家族のみで執り行い、料金も約2時間で40万〜50万円とリーズナブルな設定です。
 —さくら祭典は、日本儀礼文化調査協会による「5つ星」を獲得されました。
 協会が消費者の目線で選定し、優良葬儀社として格付けする制度で、5つ星は最高ランク。岡山県内では初めての獲得とあって、大変うれしく思っています。地道な努力の成果がグループ全体に広がり、「サピックスブランド」となって定着するようさらに努めてまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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