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“本物”提供しファン拡大へ
 —国内でメルセデス・ベンツが輸入車の販売台数トップとなりました。
 理由は、大きく分けて三つ挙げられるでしょう。乗用車の分類基準を「セグメント」と呼ぶのですが、メルセデスはそのセグメントが幅広いのが特長です。コンパクトなAクラス、ミディアムサイズのCクラス、エグゼクティブのEクラス、そして最高級のSクラス。さらにスポーツクーペやSUVに至るニッチモデルまでそろっているため、お客様のニーズにマッチしやすいのだと考えられます。次に、社会が成熟し、“本物志向”を満たす輸入車がお客様の選択肢に入りはじめたことが挙げられるでしょう。実用性を追求していた時代から、デザイン・性能面の付加価値や自分らしさなどを求めて車選びをされる方が増えたということですね。最後に、メルセデスブランドの価格帯が見直されたことも理由のひとつと考えられます。
 —現在人気があるセグメントは。
 これまでのC・E・Sから、Cクラスのコアセグメントとしての台頭が著しいですね。ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したこともあり、デザイン、クオリティーともにお客様に満足いただけるセグメントとして洗練されてきました。長年のメルセデスユーザー様の中にはダウンサイジングを求められる方も増えています。Cクラスはそういった方にも評価をいただき、コンパクトながらメルセデスらしい高級感を備えたセグメントとして定着しました。しかし私自身は、最もメルセデスらしさを感じられるのはEクラスだと思っています。岡山の地域性や環境などを考慮しても、Eクラスをぜひおすすめしたいですね。
 —拠点整備を進めておられます。
 常時50〜60台の保有数で中四国最大規模となる、メルセデス認定中古車を取り扱うセンターを、7月オープンを目指して整備中です。また、メルセデスのブラックを基調とするCIイメージに沿って、県内各地のショールームも現在順次リニューアルを進めています。当社の使命のひとつはメルセデスファンを増やし、醸成すること。価格が手ごろな中古車部門は、間口を広げる手法として今後力を入れていく分野です。ただし、敷居を低くしてもブランドイメージは高く維持していかなければなりません。お客様が増える中、ご来店者すべてに満足いただける店舗の仕組みづくりを含め、基盤をさらに強化したいと考えています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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