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2018トップインタビュー




社員の満足度向上へ注力
 —拠点が広がっています。
 本社を置く新見市のほか総社市、倉敷市水島と玉島、神戸市の計5カ所に営業所を配置、真庭市久世にグループ会社1社があり、合わせて6拠点で事業を展開しています。新見は地元の特産である石灰、総社と神戸は一般貨物、水島と玉島は自動車部品が中心で、それぞれ扱う荷物には特徴がありますが、バランスの取れた配分で、いずれも安定した仕事量が確保できています。その中でも特に粉粒状態の石灰の輸送には粉粒体運搬車と呼ばれる特殊車両を使用しますが、その輸送量は全国でもトップクラスとなっています。
 —付加価値の高い運輸サービスに取り組んでおられます。
 お客様から大事な荷物を預かる以上、物流パートナーとしてできうる限りのサービスで応じたいと考えています。水島、玉島ではクロスドックセンターを設け、複数のメーカーから集荷した部品を仕分け、納入先の自動車工場の希望通りの量を、希望通りの時間に運搬。総社では昨年末、荷さばき場と保管場を大改修し、国の厳しい基準を満たした広さ約800平方メートルの営業倉庫を新設しました。新施設の稼働に合わせ倉庫業の登録も行い、総合的な物流サービス提供の体制が整い、当社の業務へ信頼度がより高まり、新規の受注にもつながると期待しています。
 —社員の福利厚生の充実に力を入れておられます。
 お客様満足(CS)は社員満足(ES)が土台です。安心して楽しく働ける職場をつくりたい。特にドライバー職の魅力向上への取り組みのため、労働時間の短縮を目指し、定期運行業務を増やすとともに、ドライバーのローテーション制により休日が取りやすい体制を整えています。待遇面でのカギとなる賃金の改善にも早くから取り組み、ドライバー職へのボーナス、退職金制度を充実させ、長期安定雇用の実現に向けて取り組んでいます。産業と暮らしに大きな役割を担う業界であることを社員が自覚し、自信を持って働ける環境づくりはわれわれの責務です。
 —新卒社員の採用にも積極的です。
 創業して半世紀の間に拠点と業容が拡大し、コンプライアンス順守の意味からも組織の管理体制を強化、充実していく必要性が強まっています。この2年間でも管理部門要員として2人ずつ採用してきましたが、引き続き採用に力を注ぎ、将来の会社を背負う幹部社員を育てていきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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