main_title.png


「笑顔溢れる働き方」を提案
 —1世紀を超える社齢ですね。
 1911年に曾祖父が創業した石井弘文堂がスタートで、今年106年になります。最初は筆と墨を扱う店でしたが時代の流れとともに事務機器、オフィス家具などに営業を広げました。現在はIT機器・システムを活用した新たな働き方を提案するワークスマイル(ワクスマ)「笑顔溢(あふ)れる働き方」事業を中心に提案をし、販売後のサポートを行うパソコンパトロール事業に注力をしております。
 —本社事務所をワークスマイルラボ(笑顔溢れる働き方研究所)にされています。
 IT機器は社員の負担を軽減し、処理は迅速、正確でとても便利なものですが、お客様に口頭や書類でその良さを説明し、理解していただくのはなかなか難しい。ならば、そうした機器・システムを使って働いている職場を見てもらうのが一番と考え、事務所を働き方のショールームとしています。次々発売されるIT機器・システムをまず自社で使ってみて結果が良いものだけお客様に提案。来訪されたお客様は実際に使い勝手や性能が体感でき、利用のノウハウも当社で蓄積したものをお使いいただけることで、スムーズな導入につながっています。多くのお客様から社員採用や人事考課、残業時間管理など当面する経営課題の改善に役立ったと高い評価をいただいています。
 —ES(社員満足度)の追求に熱心ですね。
 ES向上はワクスマを実現するために欠かせません。ESが上がれば自然とCS(顧客満足度)に反映され、業績の向上につながり、ひいてはESを高めてくれます。ESはいわば「幸せの好循環」の基本でもあります。インターネットを活用して自宅で働くテレワークもESに役立ちます。当社は積極的な取り組みが評価され、総務省の「テレワーク先駆者百選」に選ばれました。6月には営業担当を含む全社員に適用を広げます。
 —「10年ビジョン」を掲げておられます。
 当社は平均年齢28歳の会社で、新しいことへの挑戦意欲に満ちています。10年後は売上高を最低10倍に、グループ会社を10社に、そして社員の福利厚生を業界ナンバーワンにするのが目標です。それに向けて年数回、宿泊研修を兼ねた「ビジョンを深掘りする会」を開き、社員一人一人の思いと具体策を深化させています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ