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リノベーションで独自性追求
 —マンションのリノベーション(大規模改修)事業で新展開ですね。
 当社のリノベーションの主力は、一区分の内部をすべて取り払い、全面改装する手法です。この「スケルトンリノベーション」に、インテリアコーディネートや家具コーディネートなども含め、7種類のバリエーションを用意したパック商品を開発しました。木材をふんだんに使い、床におしゃれなフローリングを採用するなど特にデザインにこだわり、ハワイのコンドミニアムを意識したプランも設定。独自性を打ち出すことで、ゼネコンやハウスメーカーと差別化を図るのが狙いです。
 —お客様にとってのメリットは。
 価格が明確なパック商品でモデルルームもあり、どのくらいの費用でどんな仕上がりになるか分かりやすいのが特長。仲介物件の購入を希望するお客様の要望を聞きながらプランを選んでいただき、新築の6〜7割程度の額でリノベーション物件が入手できます。リノベーション費用を住宅ローンと一本化できるため、金利も抑えられます。お金の使い方に対する価値観が変わり、若い人たちが新築にこだわらなくなってきていますし、中古なら管理状況も確認して購入できるため、中古マンション需要は堅調。リノベーションをからめて市場を開拓していきます。
 —新築アパート事業にも力を入れています。
 最近は中古アパート経営の人気が高まり、物件価格が高騰。新築と大差がなくなってきていますから、将来的な収支は新築の方が有利な状況にあります。このため、お客様の資産形成を支援する手段の一つとして、土地を手当てする段階からご相談に乗り、事業計画書作成から融資取り付けまでサポートしています。
 —業容の拡大に向け、優秀な人材の確保も欠かせませんね。
 発想が柔軟で新しいことへのチャレンジをいとわない人材を求めています。当社は小規模ではありますが、独自のリノベーション事業のほか、IT技術を駆使して全国の物件情報をリアルタイムで一覧できるシステムを自社開発するなど進取の気性に富んだ企業です。加えて、私自身が社員の相談に乗ることで、社員の資産形成もサポートしています。こうした強みをアピールし、採用活動に生かしていきたいと思います。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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