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2018トップインタビュー




岡山のSC全館オープン
 —大型SC「エブリイOkanaka津高」(岡山市北区横井上)が今春、いよいよ全館オープンしますね。
 昨年3月にスーパーのIKOCCAエブリイ津高店をはじめ、フードパークやアパレル、ドラッグストア、書籍、靴など1階から3階までの28店舗で開店しました。11月には「各世代が自分の時間を楽しむ、自分磨きとコミュニティのフロア」をコンセプトに4階(5店舗)がオープン。新たなテナント様の出店も決まり、さらなる館の魅力アップを図っています。
 これまで多くのお客様にお越しいただき、イベントにも参加いただいたりと、「『食卓』『生活』『コミュニティ』をテーマに人々が集う場所づくりをしたい」という当初の思いが形にできつつあります。「スーパーと外食の融合」というグループのテーマも、2階のフードパークでのさまざまなチャレンジで深化しています。今後もお客様や地域の方々の声を大切にしながら「人々が集う場所づくり」を目指します。
 —勢いのある店舗展開です。今年の出店予定を教えてください。
 香川県・宇多津店、東広島市・西条寺家店、岡山市・高屋店の3店です。これまでほぼ計画通りに出店できていますので、「2019年に50店舗」の目標は達成できそうです。
 —スーパー経営に熱い思いと戦略をお持ちです。
 流通業界には、ネット通販やコンビニエンスストア、ドラッグストア、ディスカウント店などの進出で大きなうねりが押し寄せています。変化の激しい時代、スーパーマーケットという業態も今と同じでは生き残りが難しくなるかもしれません。その中でエブリイが考えているキーワードは「おいしさ」「旬」「値ごろ感」「健康」「簡便」の五つ。他業態では訴求しにくい価値を追求していきます。
 —グループは11社に拡大しました。
 大阪の日本料理店「さわ田」が新たに加わり、「食の総合プロデュースグループ」としての名実が一層整いました。11社の足し算でなく、掛け算にして相乗効果を高めたい。エブリイが食材を仕入れ、けんこう応援団が献立作成、ホーミイダイニングが調理し、ヨシケイが配達して完結する宅配弁当「福はうち御膳」のように「食」に関わる多様な業態を持つ特徴を生かし、グループ価値のさらなる深掘りを目指します。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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