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パン専門店としてさらに飛躍
 —地域に愛される店づくりを進められています。
 当社はパンの専門店として、昔からの製品は伝統の味を大切に守りながら、多様化するニーズには新たな味でお応えしてきました。食パン、菓子パン、サンドイッチ、スイーツなど約250種類の製品をそろえており、お客様にはいつも美味(おい)しく楽しく食生活を送っていただけるように努めています。さらに買い物だけでなく、地域の人々がゆっくりと食事ができて、美味しく楽しく過ごせるようなお店作りも積極的に展開しています。
 —新しいブランド「スイーツファクトリーキムラヤ」を立ち上げられ、新製品開発に注力されています。
 昨年は新製品、季節製品など約100アイテムを発売しました。さらに、スイーツは約50アイテムを全面的にリニューアルし、新ブランド「スイーツファクトリーキムラヤ」としました。コンセプトは「いつも家族のそばで、笑顔のおやつタイムを彩る気軽なスイーツ」。ご家族で楽しく召し上がっていただけることを目指し、パン屋さんならではのキムラヤの味を工夫した特徴のある製品を多く取りそろえています。中には発売以来、約半世紀を過ぎた「甘食」や「もみじ山」などもあり、昔からの味も大切にしながら、新しい味の製品も追加しています。
 —新店舗の展開も進めていますね。
 昨年は直営店を1店舗リニューアルし、カフェのテイクアウトができるようにしましたが、今年は大型の新店、リニューアル店を3店舗計画しています。そのうちの1店舗は新メニューを導入した新しいタイプのお店で5月ごろにオープンさせる予定です。
 —地域貢献にも努めています。
 昨年の第1回おかやまマラソンに協賛し、「バナナクリームロール」を1万4千本提供しました。このパンに思い出のある人には、昔のなつかしい青春のころの記憶がよみがえり、県外からの方からは、今では岡山のソウルフードとなったパンが味わえたと非常に喜ばれました。これからも機会があれば、さまざまな形で岡山の発展に貢献していきたいと考えています。
 —今後の方針をお聞かせください。
 会社の基本方針である「Q・C・C(クオリティー・クリンネス・コミュニケーション)」をより深く継続して実践し、全社員の意識を向上させ、製品の品質アップにつなげておいしいパン作りに邁進(まいしん)してまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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