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「一所懸命」で総合力を発揮
 —昨年末に農業機械部品製造の山陽熱工業(津山市)を傘下に入れ、グループがまた活動の場を広げました。
 岡山プラザホテルをはじめ、岡山コンクリート工業、MGH、プラザ交通、吉備タクシーに今回MGHの100%出資で山陽熱工業を新たに傘下に迎えました。“機械の総合病院”として自動車だけでなく産業機械の整備を高い水準で行ってきたMGHに、農業機械の製造や熱処理など新たな技術力を加えました。これまで以上に技術・人材の交流が盛んになり、グループ全体の活動の幅が広がり、価値が高まることを期待しています。
 —今年のグループ目標に「一所懸命」を掲げられました。
 以前からグループで変わらず目指してきたのが「意識の標準化」。どんな立場にあっても同じ思いで、同じ目標を掲げて目線を合わせていこう、という基本理念があります。また、既存の常識や当然だと思っていることを疑い、そこにエビデンス(根拠)を示していくことが大切です。今年はさらに、それぞれの役割(一所)で全力を尽くす(懸命)ことで総合力を増していける、という考えを加えました。現代社会で忘れられがちな日本人の美意識そのものとして、自分の領域をしっかりと守り、貢献するという姿勢です。
 —総合力発揮の具体的な事例は。
 岡山プラザホテルのブライダル企画として好評をいただいている岡山市内初のロンドンタクシーは、MGHの技術力を生かしてクラシックカー・ビッグベンをリストアしたものです。このように、グループ内で技術やノウハウ、アイデアを縦横無尽に交流させ昇華していけるよう精進したいと考えています。
 —岡山プラザホテルの取り組みはユニークですね。
 快適で安全な空間づくりを目指すため、岡山県から宿泊施設として県下初の完全分煙施設の認定を受けました。社員にもその理念を徹底し、「灰皿供養」を行うなどアイデアも盛り込みながらお客様にアピールしています。ホテルらしいイベントにも工夫を凝らし、「後楽園挙式」を体験できるブライダルフェアや、米国産熟成牛肉をリーズナブルに楽しめる「アメリカンビーフステーキフェア」などを定期的に開催しています。今後も、さまざまなお客様のニーズにお応えできるサービスの提供を、グループ全体で一丸となって目指してまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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