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真のコミュニティーバンクに
 —来年、創立65周年を迎えますね。
 ひとえに1952年の創業以来、お取引先の皆様をはじめ、組合員、総代、地域の方々の温かいご支援、ご愛顧のたまものと心から厚くお礼申し上げます。創立65周年を機に新たな一歩を踏み出し、「地域のためにはたらき、地域と共に発展する」の経営理念のもと長年にわたって培ってきた「信用と信頼」をより一層充実させ大切にしていくことが、われわれの社会的責任と考えております。協同組織金融機関として地域に根差したきめ細かい金融サービスを提供し、地域経済の発展とお客様の繁栄に貢献してまいります。
 —創業支援や地域貢献を積極的に行っていますね。
 2013年から、笠岡市・笠岡商工会議所・笠岡市内金融機関・日本政策金融公庫福山支店と包括協定を締結し、起業や第二創業をお考えの個人・法人の方へ、創業期から成長期、安定期に至るまでのサポートをワンストップで提供できる「かさおか創業サポートセンター」の運営に積極的に携わっています。本年度は組合内の体制を一層強化し創業支援に全力で取り組んでまいります。一社でも多くの活力ある企業の誕生をお手伝いすることが、当組合にできる「地方創生」であり、使命と考えています。また昨年11月に初の試みとなる「第1回しんくみビジネスマッチング」を笠岡総合体育館で開催しました。140社の企業様にご出展いただき、大変なご好評を頂戴しました。本年も11月に第2回の開催を予定しております。お取引先事業者様の業容拡大のバックアップを通じて、地域経済・社会の活性化に貢献したいと考えております。
 —今後の抱負、目標は。
 少子高齢化や人口減少が本格化し、経済環境も大きく変化する時代ですが、当組合は新しい時代の変化を的確に捉え、「創業支援」「ビジネスマッチング」、若手次世代経営者を対象とした「かさしん経営塾」などの開催を通じて、地域のお客様から信頼され必要とされる真のコミュニティーバンクとしての役割を果たせるよう一層努力してまいります。「かさしんは郷土のみなさんのもの」との信条のもと、地域の皆様とともに歩み、堅実・健全経営に徹した営業を推進し、将来に備えた「盤石な営業基盤」づくりと、いかなる環境の変化にも耐えうる「強靭(きょうじん)な経営基盤」を構築し地域経済に貢献してまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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