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蒔いた種を「育てる年」に
 —昨年度はどんな年でしたか。
 未来に向け多くの種を蒔(ま)いた1年でした。上場を目指し、世界に向けて成長するグローバル企業でありたいというメッセージを込め「ストライプインターナショナル」として再スタートを切りました。新たに蒔いた種の一つは、新ブランド「AMERICAN HOLIC」です。初年度で38店舗出店と、過去にないスピードで店舗拡大。また、積極的にM&Aを実施した1年でもありました。「アルファベットパステル社」「スマービー社」をグループ化。仏国「キツネ・クリエイティブ」へも出資しました。国内既存事業の拡大も止めることなく、6年連続で100店舗超の新規出店を果たしています。
 —新年度の位置づけは。
 蒔いた種を「育てる年」にしていきたいですね。「AMERICAN HOLIC」は今期も約20店の出店を予定しているほか、新規ブランド「GARAGE OF GOOD CLOTHING」も加わり、7年連続で100店超の新規出店を目指します。短期的には、国内での出店拡大が引き続き事業成長の柱となります。
 —中・長期的な展望は。
 中期の成長戦略の柱として、ファッションEC(ネットショップ)も育てます。自社EC「STRIPE CLUB」、ファッションレンタルサービス「メチャカリ」、新たに加わった「smarby」を中心に、キッズ・ヤング・ミセスの全世代で、新品購入・中古購入・レンタルが可能な新しいプラットフォーム構築を見据えています。長期の成長を支える柱は、グローバル展開で、今秋中国では「earth music&ecology」の店舗を300坪程度に大型化し、日本国内では競合する他社ブランドも仕入れ、セレクト業態として日本や東京のファッション文化を発信するブランドへと変化させます。グローバル戦略ブランド「KOE」も、今冬渋谷にグローバル旗艦店の出店を計画。ホテルを併設した新コンセプトの店舗で、「スマート&オーガニック」をテーマに、欧米展開の足掛かりとなるKOEのブランディングと認知拡大を図ります。
 —岡山での地域貢献は。
 引き続き積極的に取り組みます。新たに岡山大学での寄付講座開設やホール建設のプロジェクトが始動したほか、財団が主催するハーバード大学生を講師とした子供向けのサマーキャンプの運営も、サポートしていきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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