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魅力あるまちづくりに貢献
 —新規事業として一昨年に始められたウナギの養殖事業が本格化してきました。
 赤磐市内に設けた養殖池で取り組んでおり、昨年初めて出荷しました。現在は岡山、広島県を中心に定期的に供給し、非常においしいと好評をいただき、リピーターも増えています。吉井川のきれいな伏流水で育つため、臭みがなく適度に脂が乗っているのが特徴です。岡山にちなんで「うなぎ岡山桃太郎」のブランド名で売り込み、関西方面など販路の拡大も図っていきたいと考えています。赤磐市ではイチゴ栽培も行っており、今年は規模を3倍に拡大し、出荷量も大幅に増やしました。また、農場の休耕地には新たな農作物の栽培を検討するなどノウハウを確立し、第1次産業の振興によって地域活性化のお役に立てればと思っています。
 —JR岡山駅前にある商業ビル「ドレミの街」の耐震改修に着手されました。
 全面的にリニューアルし、来年春以降のオープンを目指します。岡山の玄関口に立地し、近くには大きな集客力を持つイオンモール岡山もあります。今回の改修により、将来に向けて魅力のある施設にしていきます。また、土地や建物を所有する岡山市北区駅前町1丁目地区でも再開発事業が進んでいきます。高齢社会の進行に伴い、都市機能を集約して公共交通などでつなぐ「コンパクトシティー」の実現が求められる中で、これらの取り組みを一つの起爆剤にして、岡山の魅力あふれるまちづくりに貢献したいと考えています。
 —今後の展望について教えてください。
 アミューズメント事業のほか、不動産業や農業など手掛ける事業が多角化しています。IT関連にも取り組んでいますし、不動産分野は岡山以外の地域もチャンスがあれば事業拡大を図っていきたいと思います。また、企業の成長には優秀な人材の確保と人材育成が欠かせません。学生時代に奨学金の貸与を受けていた社員を対象に返還額の一部を会社が負担するなど福利厚生や、社員教育の充実にも努めます。グループの今年の行動指針は「スマートに 格好良く 徹底」です。これからも社員同士で良い点を認め合い褒め合って、チームワークを大事にしながら、社会の変化に対応できる「快適創造企業」を目指していきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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