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必要とされ、愛される会社に
 —業務内容についてお伺います。
 当社は1951(昭和26)年2月1日に創業し、おかげさまで今年65周年を迎えました。皆様に支えられてのことと感謝しております。創業以来、中国電力の高圧送電線基礎工事を主体に、中国5県で索道工事、変電所設備基礎工事、地中ケーブル埋設工事などの施工を行っています。基本的に、自社施工を主体として今後も取り組んでいく予定です。自社施工では大量受注はできませんが、65年間培ってきた足跡を振り返りながら、全社員心を一つにして一歩一歩前進していこうと、誠実に仕事に取り組んでいます。
 —人材育成に熱心ですね。
 建設業界を取り巻く環境は依然厳しいものがあります。「仕事が無い」「仕事があっても人員がいない」というバランスの悪さがネックで、担い手の育成が常に課題となっています。少し明るい兆しとしては、ここ数年で世代の若返りが進展。20、30代が主力メンバーとして現場を動かすようになりました。若手が気持ちよく仕事と向き合える環境を彼ら自身が考え、努力してつくってくれているのです。協調性を大切にし、仕事ができることに感謝しながら日々の生活を送ってくれていると実感しています。
 —奉仕活動にも積極的に取り組んでおられます。
 私は5人兄妹で、一番上の姉は私が生まれてすぐに他界しました。そういうこともあり、毎年8月14日には会社敷地内で供養盆踊りを開催しています。社員が総出で準備を行い、地域の方や、当社と関わっていただいた全ての方への感謝の気持ちを込めて40年以上続けています。また私が所属する岡山西ライオンズクラブの奉仕活動にも新入社員研修のアクティビティとして毎年参加させてもらっています。
 —新たな展開や今後の抱負を。
 電気・通信事業にも軸足を置き、自社施工班を確保していきたいですね。さらに、資格取得へ向けた社員教育、専門課程修了者の確保、経験者の確保を今後5年計画で軌道に乗せていく方針です。これからもさまざまな形で地域の皆様に恩返ししていくとともに、従業員が楽しく幸せに仕事のできる環境づくりにも注力。お客様や地域の皆様に必要とされ、愛される会社を築いていきたいと思っています。5年後の70周年を新たな節目と捉えて努力する所存ですので、楽しみに見守っていてください。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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