main_title.png


人材育成で多分野から評価
 —IPU・環太平洋大学は教員・公務員合格者数が、開学以来最多を記録しましたね。
 「教育と体育の融合」を理念に掲げ、スポーツの楽しさとチームワークの大切さを知り、困難に立ち向かう精神力を身につけた人材こそ社会に必要だと信念を持って取り組んでいます。教育現場は多くの課題を抱えていますが、本学出身の教員は離職率が低いのが特徴。特に公務員のうち警察官・消防士など公安系公務員は、心身共に健康でなければ務まらない分野なので、本学での鍛錬が生かされています。前年度は公立教員68人、公務員102人の内定をはじめ、2月時点で就職内定率97・8%と多方面で評価され、「4年後に責任を持つ大学」を実現しています。
 —東証上場企業にも、多数の卒業生を送り出しています。
 全国から集まっている学生のうち、古里での就職希望者が多いため、東京本社で地方に拠点を展開している企業に着目。企業訪問で感触を探ったところ、地方勤務に意欲的な若者を求めている傾向が分かり、全国大手への就職支援を強化することにしました。東京・大手町にキャリアセンター、両国に宿舎を設け、就活での上京用に大型バスを購入。就活生を支援しています。
 —IPUとニュージーランドの系列校・IPUNZの2大学間での単位互換に取り組んでいます。
 グローバルな人材育成を目指す一環です。IPUNZには約20カ国から学生が集まっており、日本での就職を希望する学生も少なくありません。2つの大学の単位互換により、日本人学生はIPU入学と同時に、IPUNZに2年間留学し、英語の学力に応じた少人数クラスで、基礎から徹底的に学びます。3年生で日本に帰国し英語により磨きをかけ、英語の使える人材になります。IPUの日本人学生も、JICAや海外子女教育振興財団に就職し海外勤務する卒業生も出てきており、より積極的に海外での活躍を目指して挑戦してほしいと願っています。
 —運動部の躍進も話題です。
 昨年の全日本大学女子駅伝への出場は、山口衛里氏を指導者に迎えて創部わずか2年目の快挙でした。陸上、女子柔道、そして他の数々の競技も、指導者の熱意に敬服しています。また創志学園高校野球部は、2年連続3回目の春の甲子園出場を果たしました。毎回、地元の皆さんからの熱い声援に心から感謝しています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ