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2018トップインタビュー




社会で活躍できる能力育む
 —IPU・環太平洋大学(岡山市東区)の新施設についてご紹介ください。
 本学の理念は「教育と体育の融合」。「折れない、やめない」心の強さを身に付けた人材こそ、社会に必要だという信念で育成に取り組み、学生の「4年後に責任を持つ」大学を実現しています。2019年4月には教育者、公務員、企業人、柔道整復師などを目指す学生のコミュニケーション能力やリーダー力を開発する専用学舎と、スポーツの学術性とパフォーマンスを高めるための最新機器がそろう、安藤忠雄氏設計の「スポーツ医科学研究センター」が完成します。また、この3月には和気町にベースボールパークが完成。定員100人の寮を併設し、若者定住が地域貢献につながれば—とも願っています。ほかにも定員300人の学生寮を着工するなど、全国から集まる学生の支援に力を入れています。
 —定員が100人増員され、体育学科としては中四国最大になりました。
 本学の目標の一つは、大学教育と社会で活躍できる能力を一致させること。体育学部体育学科にはこれまで、スポーツ・健康分野の指導者や体育教員をはじめ、就職に直結した4コースを設けていました。警察官や消防士など公安系公務員を目指す学生も多く、岡山県警の内定数でここ数年、最多数大学となっています。そんな中、本年度から学科の定員が中四国最大規模の300人となったのを機に、コナミスポーツクラブとの産学連携で「スポーツトレーナーコース」を新設しました。
 —運動部は全国で活躍しています。
 昨年は、マーチングバンド部が全国大会一般の部第3位で大学の頂点に立ち、女子ソフトボール部はインカレで初優勝、ダンス部は創部3年目で全国大会初受賞、硬式野球部は明治神宮野球大会でベスト4に進出と、目覚ましい活躍を見せてくれました。選手もさることながら、指導者の熱意に敬服するばかりです。本年度は、すべての部がインカレ2回戦進出を目指していると聞いています。その鍛錬を通して、スポーツの楽しさとチームワークの大切さを知り、困難に立ち向かう精神力を身に付けてほしいと思っています。
 また、創志学園高校運動部も、2年連続でドラフト指名選手を輩出した野球部など八つの強化部による体育会を昨年、発足しました。この春始動するサッカー部に元ファジアーノ岡山U—18の監督を迎え、全国レベルのチームづくりに力を注いでいます。




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※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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