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お客さまと地域の発展の力に
 —4月から新中期経営計画がスタートします。前期までの取り組みをお聞かせください。
 前中期経営計画では「地域社会・お客さまと相互発展する好循環を形成する」をメインテーマに諸施策を実施しました。地域密着型金融を深化させる取り組みとして、2015年10月より「ちゅうぎん地域応援プロジェクト」を開始し、さまざまなライフステージにあるお取引先企業が抱える「ニーズ」や「課題」に対し、最適なソリューションを提供。また、環境関連、アグリ関連、医療・介護関連などの成長分野を中心に積極的なサポート活動を行っています。観光関連分野でも、新設法人への出資やファンドを活用した支援により、地域産業の活性化に積極的に取り組みました。お客さまの海外ビジネスニーズに対しては、国際部アジアデスクを中心に海外5拠点および海外提携銀行とのネットワークを活用することで積極的にサポートしました。
 —先日公表した「ちゅうぎん10年戦略」への思いをお伺いします。
 今後、お客さまとともに発展していくためには法人のお客さまに対しては「地域応援活動の強化」「ソリューション営業の徹底追求」、個人のお客さまには「一人一人のライフイベントに応じた情報提供と商品提案」が必要と考えています。地域経済活性化への貢献活動、お客さまの企業価値向上や安定的な資産形成につながるさまざまな活動を行うことで、お客さまと相互に発展できるビジネスモデルが構築できると思っています。従業員一人一人が前向きな挑戦する気持ちで実行していくことで、地域、お客さまの発展の力となり、明るい未来を共に創っていくことができると考え、策定しました。
 —今後の取り組みは。
 5月には、TSUBASA基幹系共同化システムが稼働開始予定です。創業支援の一環として「岡山イノベーションプロジェクト」も始まります。岡山から新しい企業や事業を送り出し、地域活性化につなげていこうと思っています。ITを活用した新たな金融サービス・フィンテック分野では、今年1月からクレジットカード決済申込用スマホアプリ「パシャぺる」の取り扱いを開始しました。スマホアプリの活用やコンサルティングの高度化に向けた人工知能の活用、ビッグデータを活用したマーケティングなどを通じ、より利便性の高い商品・サービスの実現に向けた検討を進めてまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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