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新事業と人材育成を強化
 —エネルギー業界では、4月から電力が完全自由化しました。
 来年には都市ガスの自由化も控えています。つばめガスではこうした動きに対応し、創業以来の事業であるLPガス販売に加え、自然エネルギー・再生可能エネルギーなどトータルなエネルギー供給体制を構築し、ガス・電気・通信で、それぞれのお客様に最善のプランを提案できる体制を整えています。自由化に伴い参入企業が増え競争は激化していますが、利益追求の前に、自然環境保護や温暖化といった課題に真摯(しんし)に向き合うことを、地域に根付いたインフラサービス企業としての社会的責任ととらえて重視しています。
 —これからのエネルギー供給の在り方は。
 東日本大震災以降、原発が相次ぎ停止し、省エネ・再生可能エネルギーへのシフトが急速に進んでいます。当社もエネファーム、ソーラーシステム、太陽光発電など高効率な機器やシステムの提案で、お客様の多様なニーズに応えています。地域が持つ豊富な再生可能エネルギーのポテンシャルを生かした「エネルギーの地産地消」の動きも進んでいくでしょう。当社は2008年以来、岡山県内各地で小水力発電システムに取り組んでいます。8月には、津山市との提携事業もスタートする予定で、自治体と連携した事業をさらに広げていきたいと考えています。
 —人材育成も重視しておられます。
 新事業の強化・成長に合わせて専門知識を持つスタッフを増強すると同時に、果敢にチャレンジしていく社風を築いてきました。エネルギー供給システムの変化は、お客様のライフスタイルの変化に直結しますので、お客様の意識も大変高まっています。人材育成では、最新の知識や技術力もさることながら、お客様それぞれのニーズに的確に対応できる提案力の向上と、何でも安心して相談していただけるような人間力の醸成に重きを置いています。人材の成長が、お客様に便利さや快適さとして還元され、信頼につながっていくようにと願っています。
 —グループの将来展望を。
 地域の皆様の生活や事業活動を支えるためには、長期的展望のもと、持続可能な企業活動を続けることが重要です。今後もエネルギ—にとどまらず、社会が抱える課題やお客様の生活のあらゆる場面におけるトータルソリューションに対応するべく、熱意と責任を持って取り組んでまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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