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高品質と競争力で受注拡大
 —2016年度を振り返って、いかがでしたか。
 現中期経営計画では、「経営基盤の強化と更なる成長」をテーマに、「受注の確保・拡大」「利益の確保・拡大」「活力を生む“人づくり”」「品質の向上」の四つの施策に取り組んでいます。「受注の確保・拡大」では、都市圏の事業拡大に注力。近年、減少傾向にあった首都圏の受注高が16年度は前年度の倍増以上を見込んでいます。今後も本店と東京本部で連携しながら受注拡大に取り組むとともに、都市圏への要員シフトを順次行うなど、体制強化を進めていきます。また、昨年子会社化した杉山管工設備(横浜市)、早水電機工業(神戸市)の2社は、ともに60年以上の歴史があり、優良な顧客を持っていることから、首都圏や京阪神地区での設備工事の拡大、サービスの拡充が期待できると考えています。
 —岡山県内の事業はどうですか。
 電力のインフラ整備では、お客様に高品質で安定して電気を供給できるよう、配電・送電線設備の維持更新を即時に対応できる体制により、今後も地域の皆様の信頼に応えていきます。設備工事では、岡山市内の大型病院が一段落し、現在は倉敷市や津山市の病院などを施工しています。また、瀬戸内市で進めています国内最大級のメガソーラー発電所が来年度完成予定。17年度は大型案件が少なく厳しい受注環境が予想されますが、コスト削減・品質確保に努め、省エネなど環境改善の提案をこれまで以上に積極的に展開するなど、本店と力を結集して仕事量を確保していきます。
 —地域貢献にも取り組んでいます。
 1992年から毎年11月に「おかげさま旬間」と銘打ち、公園や公共施設などの清掃や電気、空調設備の点検といった奉仕活動を行っています。また電気の仕組みなどに関する冊子を3年かけて中国地方の全小学校に寄贈します。これからも地域社会の皆様のお役に立つ活動を継続してまいります。
 —新年度の抱負を。
 現在の好業績を継続させて、さらなる成長につなげるため、都市圏の事業拡大やM&Aを引き続き強化、加速させています。また、近年は毎年100〜150人を採用して人材を確保しつつ、資格取得や技能アップを図るとともに、次世代リーダーの早期育成にも努めています。長時間労働の削減やワークライフバランスの実現など「働き方改革」にも取り組んでいきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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