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2018トップインタビュー




地域密着で顔見える安心感を
 —創業40周年を迎えました。御社の強みは何でしょうか。
 商いの原点を忠実に実践していることです。当社は歯科医院向けの統合電子カルテシステムに特化したオンリーワン企業ですが、お客様の顔が見え、心と心の触れ合いを大切にしています。そのために地域密着を徹底し、各地に営業所を出してサポートに当たっています。ソフトウエア業界ではコールセンターの電話対応で、バージョンアップや保守などを有料としていますが、当社はどんな時でも社員がお客様を直接訪問することを基本にしています。また「三無(さんむ)主義」を掲げ、ソフト保守、システムサポート、バージョンアップの各費用を無償としています。「先生方の笑顔と満足が私たちの喜び」を経営信条として顧客満足度100%を目指しています。
 —3月には佐賀営業所がオープンしました。
 地域密着でサポートするためにも営業所の拡大は欠かせず、年内には大阪府内2カ所目となる拠点を設ける予定です。2016年には東京支社を開設しており、東日本エリアでの事業展開も強化していくつもりです。首都圏や中部地方では当社の知名度はまだ高いとは言えず、統合電子カルテシステムそのものもあまり知られていません。それだけに無限の可能性を秘めています。予約管理から問診・カルテ入力・レセプトチェックなど歯科医院の業務を網羅。統合電子カルテシステムとiPadとの融合を実現。地域密着完璧なサポートを実践することで新たなニーズを掘り起こし、システムの進化にもつなげたいと考えています。
 —今春の新卒者採用は22人。人材確保や歯科知識、保険知識など人材育成、研修に力を注いでいます。
 お客様を増やし、サポート体制をより充実させるために社員増員は必須。関東での事業拡大をはじめ、西日本での取引も拡大する方針で、400人体制を目指します。社員に占める女性の割合は3割で、産休・育休が取得しやすいように営業サポート社員を多く配置しているのも特徴です。また、成果主義を重視し、勤務地や賞与は能力や業績を加味。昨年には社員研修にも利用するCLT(直交集成板)工法のセミナーハウスを建設しました。当社の財産である社員を育て、歯科医療業界にとって「あって当たり前、なかったら困る」という空気のような存在意義を持つ会社であり続けたいと思います。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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