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お客さまに徹底的に寄り添う
 —「お客さまの真にお役に立てるライフパートナー」を掲げていますね。
 当社は、経営(長期)ビジョン「夢をかなえ、地域の未来を創造する銀行」を目指しています。このビジョンの実現に向け、「お客さまを深く理解し、徹底的に寄り添うこと」、すなわち、個人のお客さまにはその一生を、企業のお客さまには発展・承継までトータルにサポートするライフパートナーになることを行動指針に定めています。現在中期経営計画で推進している「本業支援・最適提案」はこの戦略を具現化したビジネスモデルです。お客さまのさまざまなニーズをアクティブリスニング(積極的傾聴)により深く理解し、営業支援システムを活用して全社的に一元管理することで、銀行組織を挙げて迅速かつ的確に応えられる態勢を計画的に整備してきました。
 —事業性評価が注目されています。
 昨年4月から、「事業性評価」の取り組みの一環として「本業支援アクション先活動」を全店で展開しています。これは、支店長や渉外担当者が本部と連携して、お客さまとともに経営課題を洗い出し、「経営レポート」という形にまとめ、解決に向けた提案や支援を行う活動のことで、事業活動そのものに密着した取り組みです。同時に活用している財務分析ツールは、お取引企業の業界でのポジショニングや成長性をシミュレーションする機能を持ち、担保や保証に頼らない事業性を評価した融資の推進を支えています。
 —マイナス金利下の厳しい環境ですが、今一番力を注いでいることは。
 当社が創業した1931(昭和6)年は昭和恐慌の真っただ中でした。激動の時代に誕生した当社の原点は、相互扶助の精神、すなわち、お客さまが困ったときにこそしっかり応援させていただく面倒見のよい銀行です。厳しい環境であるからこそ、創業の原点に立ち、「本業支援・最適提案」の取り組みを飛躍的に進化させることに注力していきます。そのためには、社員一人一人が積極的な能力開発に努め、お客さまとの信頼関係のなかで、いかに的確な提案ができるかにかかっていると考えます。当社の組織力・人材力を最大限発揮していくことが厳しい環境を乗り切る原動力と確信しています。トマト銀行は、お客さまの「夢」、地域の「夢」、社員の「夢」をかなえる銀行、つまり「夢をかなえ、地域の未来を創造する銀行」を目指して前進していきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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