main_title.png


85年の感謝を胸に、次の一歩
 —今年は創業85周年ですね。
 3代にわたり、時計のある豊かな生活をお客様にご提供し続けてまいりました。85年の年月をかけ、各ブランドと確かな信頼関係を築き上げています。このつながりを生かし、当社ならではの充実のラインアップでブランドの世界観をしっかり打ち出していきたい。それを実現すべく、今夏に向け表町にある「クロノファクトリー」と「ユーロサロン」の2店舗をリニューアルします。特にカシオは国内最大級の規模で展開しますので、楽しみにお待ちいただきたいですね。また有名芸人とコラボレーションしたオリジナル商品も企画予定。これまで時計に興味のなかった方も足を運びたくなるような魅力ある店舗を目指しています。
 —企業としての課題は。
 学生を中心とした20代前半の層への知名度向上です。当社の主力商品であるブランド時計や貴金属は高価で、学生には身近ではありませんが、知名度の低さは新卒採用にも影響します。これまでも有名スポーツ選手のトークショーやBMXショーなど吸引力のあるイベントを開催してきましたが、女性向けなど、もっと多くの方に関心を持っていただけるものを企画し、知名度を高めていきたいと思います。
 —「働き方改革」も進めています。
 ワークライフバランスを保てるよう、2月から表町各店舗の開店時間を変更しました。従来の10時半から11時にし、就業時間を30分短縮。始まったばかりですが、社員からは「朝がゆっくりできる」と好評です。この30分が自分の時間になることで、生活や気持ちに余裕が生まれ、働きやすさにつながれば。また、昨年1年かけて全社員95人分の「社員カルテ」も作成しました。自分が実現したいこと、会社として挑戦したいことなどを詳細にまとめています。全社員が一丸となるために、まずは一人一人が何を考え、どんな希望があるのかしっかり把握します。
 —昨年は目標に掲げた「丸」を全社員で描くべく、具体的に行動した1年。今年の目標は。
 まずは「社員カルテ」にしっかり目を通し、全社員のベクトルをそろえたい。そのうえで、感謝、感動、感じる心を大切に、企業として突き進んでいきます。また今年は、岡山青年会議所の理事にも就任させていただきました。次代を担う地元企業の2代目、3代目の方にもご参加いただき、ともに地域社会に貢献していこうと思います。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

>>山陽新聞プレミアム倶楽部トップへ