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女性の視点もとに店舗づくり
 —業界の動向をお聞かせください。
 一昨年の消費税増税の影響が長引く中で昨年は軽自動車税の引き上げもあり、業界は厳しい状況が続いています。こうした中で、ミニバンに新たな可能性を広げたといわれる新型シエンタ、TNGAを取り入れた未来の車づくりの第一弾である新型プリウスなどは受注が極めて好調に推移しています。4月以降もこうした車が売り上げをけん引してくれると期待しています。
 —安全装置(セーフティーセンス)の搭載車が増えていますね。
 トヨタが現在持つ安全技術を結集して開発したシステムです。レザーレーダーと単眼カメラの2種類のセンサーで危険を感知し、衝突予防▽車線逸脱防止▽ビームの自動切り替え—の三つの機能で事故に備えます。当社の主力車種のカローラ、プリウス、シエンタ、アクア、ノアなどが搭載対象。普及が第一ですから、オプションの場合でも安価で装備できます。安全への関心は非常に高く、今後ますます搭載車種が増えていくでしょう。
 —店舗づくりに女性社員が活躍しています。
 「女性の視点」を基本に居心地の良い店、分かりやすい説明をコンセプトに取り組んでいます。女性のお客様にディーラーを身近に感じてもらうため女性社員による「ピーチーズ11」が柱になって定期的にイベントを開催。ランチ会などのくつろいだ雰囲気で、要望があれば新型車やHV、保険などについても話し、同時にお客様からニーズや要望を聞き取って店舗運営に生かしています。また、女性の管理職登用と採用、中でもエンジニアの採用には力を入れており、作業環境の改善を進め、女性が活躍する企業を目指しています。
 —環境への取り組みに熱心です。
 ディーラーの責務として進めています。環境省のガイドラインに基づくエコアクション21の認証・登録事業者、岡山市認定のグリーンカンパニーでもあります。
 —本年度の戦略は。
 今年は社名にもあるカローラが誕生して50周年です。ベストセラーを何年も続け、広く国民に親しまれた車であり、イメージキャンペーンを展開します。また新規のお客様の獲得と、保険やメンテナンスなど付属サービスのご利用に力を注ぎます。東京オリンピック後を見据えて、企業体質を強化していきます。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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