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各事業でホンモノをカタチに
 —ホールディングスを設立し、1年がたちました。
 オハヨー乳業、カバヤ食品をはじめグループ各社は、業界はもとより設立の経緯や企業文化も異なり、連携は希薄でした。このため、全社員との面談を踏まえ「グループ存在目的」「経営方針」を策定。さらにグループ経営を推進する有効な手段として、2016年4月に日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社を発足しました。ホールディングスは各事業会社の上ではなく中心に位置し、人や事業を連携・連動させていきます。
 —昨年12月、中・長期経営計画を披露されました。
 中・長期経営計画では「真の欲求を究めて、ホンモノをカタチにする」をテーマに掲げています。昨年11月には従来の岡山本社に加え、東京本社を新設。都内のグループ企業を集約し、クリエイティブ機能を見直しました。愛情と覚悟と勇気をもって、ブランドを構築していきます。3月にグランドオープンした「ザ・ロイヤル ゴルフクラブ」(茨城県)は、美しさと高い戦略性があり、国内最長となる8143ヤードのダイナミックなコースが特徴です。“世界基準”というコンセプトを体現したクラブハウスも完成し、多くの方々に高い評価をいただいています。
 —食品事業はいかがですか。
 オハヨー乳業では、国際的なヘルスケア企業、バイオガイア社と提携し、口腔ケアでさまざまな研究成果が得られている「ロイテリ菌」を活用した商品を発売します。
 —住宅事業は。
 岡山県下ナンバーワンの販売実績のあるエス・バイ・エル・カバヤが優れた木造技術であるCLT(直交集成板)事業へ本格進出します。1月に新規展示場をオープンさせた新ブランド「グランヅ」では、一流ホテル以上に快適な空間を提供。今後は木造ゼネコンとして、全国展開を視野に揺るぎないブランドの確立を目指します。
 —グループ経営において、大切にされていることは何でしょうか。
 取り巻く環境や社会情勢がいかに変化しても、私たちには「グループ存在目的」という明確な軸があります。既成概念を取り払い、社会的課題に誠実に取り組み、世のため、人のために尽くす。「企業は人なり」です。社員の成長なくして企業の成長はありません。人として、企業として、可能性を追求し、成長してまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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