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複合店普及させニーズに対応
 —60周年を迎える期に入りました。
 2015年に東証一部に上場して経営基盤を強化し、さらにお客様に愛され選ばれる「地域一番お客様貢献店づくり」を進めています。今期は「瀬戸内商勢圏180店舗3000億円構想」に向けてのドミナント(地域集中出店)戦略の一環として、新たに広島県の西部にある東広島市に2店舗出店する計画があります。これらを含め機動的に出店を進める予定です。
 —ニーズに対応したビジネスモデルを構築していますね。
 年々多様化する顧客ニーズに対応するため、いつでも買い物ができる24時間営業と、自社の物流センターを生かした24時間配送によるタイムリーな品ぞろえを図るとともに、より良い商品をお値打ち価格で供給できるよう取り組んでいます。また、15年9月には福山市に、バラエティーショップやドラッグストアなどと複合店化したニューフォーマット店「ハローズ緑町店」を開店しました。このNSC(近隣購買型ショッピングセンター)のフォーマットを、以後の新規店舗に普及版として採用していくことで、365日の食生活の提案と利便性を充実させています。
 —地域貢献にも熱心ですね。
 公益財団法人ハローズ財団を通じて、地域の学生の皆様へ奨学金を給付。岡山県立大学やくらしき作陽大学と産学連携し、弁当やレシピを共同で開発しています。販売期限が近づいて棚から撤収される食品を複数のフードバンク事業団体へ提供。また、17年2月よりスポンサーとしてファジアーノ岡山を応援するなど、さまざまな分野から地域貢献ができればと考えています。
 —成長を続ける原動力は何でしょうか。
 近年、オーバーストアにより業界内の競争がますます激化。経済の低成長で、より安くて良いものが求められる傾向も顕著です。また有職主婦の増加に伴い、総菜や電子レンジを使って簡単に調理できるグルメが伸びるなど、業界を取り巻く外部環境は大きく変化しています。こうした状況にあっても当社が成長している原動力は、活気のある従業員と標準店舗の新しさにあると考えています。引き続き福利厚生や職場環境の整備、女性管理職の登用など、「人に優しい会社」「元気が出る会社」づくりと、新規出店および既存店ニューフォーマット化を進めていく予定です。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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