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100店舗1500億円計画始動
 —昨年、東証一部に上場を果たされました。
 創業以来、「地域社会の生活文化向上に貢献する」という経営理念のもと、食品小売業一筋に今日まで発展させてきました。10月16日には、ジャスダック市場から東京証券取引所市場第一部への市場変更で経営基盤を強化。これもひとえに地域のお客様、お取引先様のご支援のたまものと心から感謝申し上げます。昨年は兵庫県に2店舗を出店。ドミナント(地域集中出店)戦略が一層加速できると考えています。
 —直近の業績はいかがですか。
 小売業を取り巻く環境は、業種業態を越えた企業間競争の激化や客単価の減少などで、大変厳しい状況です。そのような中でも、当社は2016年2月期に5店舗を増やし69店舗とし、同期の決算は年商1000億円を達成できる見込み。3月から新たな中期経営計画「2020年100店舗1500億円計画」をスタートさせる年となりました。全員参加型経営で、お客様に愛され選ばれる「地域一番お客様貢献店づくり」を目指します。
 —インフラ整備や新業態店の展開にも積極的ですね。
 早島物流センターに炊飯ラインを新設したほか、昨年10月に香川県の「四国物流センター」を移転拡張するなどインフラ整備を進め、商品の供給体制を充実させています。また、福山市に当社の旗艦店と位置付ける「ハローズ緑町店」を開店しました。商品構成を一新し、生鮮売り場や総菜コーナーを広くしたほか、カフェや書店、ドラッグストアなどの複合店化を試みたニューフォーマット店です。24時間営業と自前の物流センターによる24時間配送で、利便性の高い店舗づくり・品ぞろえを図っています。
 —地域貢献にも取り組んでいます。
 公益財団法人「ハローズ財団」を通じて高校、大学生30人に給付型奨学金を支給しています。また岡山県立大学と共同で「栄養バランス弁当」を開発し、くらしき作陽大学と、「500Kcal台のバランスメニュー」のレシピ開発を行うなど、産学連携に取り組んでいます。
 —今後の目標をお聞かせください。
 「2020年100店舗1500億円計画」達成に向け、今期末までに5店舗の出店を予定。今後も、「安全・安心・健康」をキーワードに、「食」を通じて地域の生活文化の向上に貢献していく所存です。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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