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2018トップインタビュー




顧客・社員の満足さらに高める
 —昨年、創業40年を迎えられました。改めて意識されたことは。
 お客様満足、社員満足のさらなる向上に努めたいと思っています。お客様には住宅引き渡し時にアンケートにご協力いただき、結果を数値化。サービスの在り方を考えるきっかけになっています。また、40年の節目には社員満足アンケートも実施。半期ごとに取り組んでおり、経営理念の浸透度、「有給休暇が取りにくい」といった福利厚生面に至るまで、社員の実情や本音を知ることができ、改善すべき点が明確になりました。仕事で自己実現できる土台を築くことができれば、やりがいやモチベーションアップにもつながります。増収増益も大切ですが、お客様や社員が満足してこそ、会社の満足があるわけで、真の健康経営を目指します。
 —地域ビルダーとしての着工件数は中四国ブロックで3年連続、県内では10年連続ナンバーワンになりました。
 時代とともに変化するお客様の生活スタイルやニーズに合った住宅づくりを通じ、お客様に感動していただくことが仕事の醍醐味(だいごみ)と言えます。24時間体制でアフターサービスを受け付けるコールセンターを開設しており、引き渡し後もしっかりとサポートできる体制が整っているからこそ、お客様との信頼関係も固く、連続ナンバーワンにつながっているのではないかと思います。年間販売棟数は現在400棟ですが、これからもより質の高いサービスを提供し、5年後には千棟に引き上げたいです。
 —4月には「AI(人工知能)住宅アトム」を発売するなど、新商品開発にも力を注がれています。
 次世代型のAI住宅では音声を認識できるAIスピーカーやスマートフォンなどの専用アプリを使って家の中の家電製品を操作できます。利便性をアピールし、顧客層の拡大を図りたいと思っています。今秋には、岡山県卸センターの総合展示場オレンジホール跡地(岡山市北区問屋町)に整備される住宅展示場にわれわれも出展し、高級志向のお客様をターゲットにしたモデルハウスを建てます。また、倉敷市内の展示場でもモデルルームを新しいコンセプトで建て替えます。「本物をより安く」をモットーに、高品質・高性能でローコストな住宅づくりに努め、5年後には県外にも販路を拡大していくつもりです。お客様に夢を与えられる会社であり続けたいと思います。




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企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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