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2018トップインタビュー




新たに企業メッセージ発信
 —「心」を柱にされた経営です。社員の心を支える三つの信条を「三心条」として定めておられます。
 当社は「心と技術で先頭に立つ専門企業でありたい」との思いを社名と社是に込め、社是の「誠実・創造・親和」に基づく「心を込めて誠実に、心を燃やして創造し、心を集めて親和する」を「三心条」としています。このことを社員と強く共有していくため、全社員を対象に、地域やお客様に対する思いを募りました。集まった思いをいくつかの文章にまとめ、「私たちの志」として会社パンフレットの冒頭にも掲げました。会社設立(1961年)以来、ビル昇降機事業で計画・施工・管理のワンストップサービスをモットーに、心を込めて仕事をし、お客様のご支持を得て業務分野も拡大しました。これからも「心」を第一に経営に当たってまいります。
 —その三心条を受けて、今年新たにコーポレートメッセージ「With Our Town」を発信されました。
 人口減少社会に入り、産業構造の大きな変革が始まっています。時代の変化に乗り遅れず、会社が生き残っていくには何が必要か、何を目指していけばよいのかを入社5年以内の若手社員たちに考えてもらい、プロジェクトチームが思いを集約した結果、この言葉が誕生しました。「Our Town」とはわれわれの事業フィールドである岡山県。これまで育てていただいた地元へのさらなる貢献とともに、共に成長を目指す意気込みを表しました。
 —ビル昇降機(エレベーター、エスカレーター)、自動ドアは岡山県内トップシェアです。
 ビル昇降機、自動ドアの2部門が売り上げの3分の2を占め、残りは配電盤など周辺電気機器と産業用太陽光発電施設です。次世代を担うべき第3部門を育てたい。蓄積した技術と人材を活用できるシステム関連やIoT(モノのインターネット)など新業務の可能性を探っています。
 —地域貢献にも熱心ですね。
 地域に根差して働ける喜びを何かの形でお返ししたい。会社としては旭川荘(岡山市)での清掃奉仕を続けていますが、社員には自分の住む地域で、自分の持つ技術を生かしてまちづくりに参加するよう呼び掛けています。自分の技術が地域に役立つ喜びをぜひ実感してほしいと願っています。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2018年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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