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個性と才能伸ばし「人財」育成
 —人材育成に力を入れているそうですね。
 当社では全従業員を「人財」と表現しています。全ての人に「その人でなくてはならない」個性があり、まだ眠っているかもしれない才能という「宝物」があると考えているからです。一人一人の長所を見いだし、それを伸ばしてゆくことこそ大切です。また、自ら目標を設定し、自ら挑戦することをサポートし、自主性を育てることに力を入れています。そして何より、当社ではお客様が真に求めているものをくみ取り、自ら行動に移す力を養うことが大切だと考えています。そのことから、入社後、最初にコールセンターでの業務に就き、お客様の声を聴くのです。
 —通販や店舗展開と業務の種類が非常に幅広いですね。
 当社の原点である養蜂業をはじめとして、農業部門があります。また、ミツバチ産品の研究では世界トップレベルであるみつばち健康科学研究所があります。予防医学的健康観に立った商品開発部や販促企画、コールセンター、卸部門、海外事業部といった営業部門とスタッフ部門が鏡野町の本社にあります。昨年から製造部、品質保証部、出荷部は、新工場の第一工場に移り、最新の設備で稼働。すべての職種を一貫して自社で行っています。
 —グループ会社も多いですね。連携についてはいかがですか。
 岡山市内や東京、千葉などに、さまざまな業種のグループ会社が22社あり、お互い協力し合っています。グループ会社への出向や社員間交流もあり、首都圏で業務をしているグループ従業員も半数以上います。グループ会社で製造や研究などの専門的知識やスキルなどを経験し、リーダーとして部署を引っ張る人、本社に帰ってきて成果を出す人など、一人一人が活躍しています。さまざまな業種や部署で仕事をする機会があるため、最近では若手社員の意識調査で「仕事を任せてもらえる」「社風としてチャレンジ精神がある」「目標を達成した時にやりがいを感じる」という回答が格段に増加しました。若手の成長も早く、役職をもっている若手社員が多くいます。
 —今後の展望は。
 一人一人の才能を思う存分に発揮できる人財が、グループ会社全体で生き生きと仕事をすることで、岡山に本社を置き、全国、そして、海外にも通用する企業を目指したいと思います。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2016年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は取材時のものです。

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