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未来への夢託し部門再構築
 —新年度で事業部門を従来の4から5に再編し、名称も変更されました。
 グループのさまざまな事業を今後どう展開していくか、未来像を示すため再構築しました。将来の成長に向けた方向性を明らかにし、グループ全員が大きな夢を抱き、努力して新しい時代をつくっていきます。3月25、26日に開いた「両備フェア」には多数来場いただき、皆様のご期待と応援に、夢に向かう決意を新たにしています。
 —トランスポーテーション&トラベル部門は、グローバルな展開ですね。
 陸、海、空、旅のあらゆる運輸・交通事業に対応している事業者は全国でもまれです。総合力を生かし、2月にはミャンマーで物流拠点を着工。ベトナム・ミャンマーに、食品を低温や冷蔵で産地から消費地まで流通させるアジア最先端のコールドチェーンを整備します。またインバウンドの活況を背景に、乗り物そのものが目的となるような楽しい乗り物を開発するなど、新しい価値を創造したい。御座船もリニューアルによって東京湾のフラッグシップとして生まれ変わりました。
 —ICT、くらしづくり、まちづくりの各部門が目指すものは。
 情報・通信は、技術力を核とする時代を踏まえ、ICT部門としました。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、ロボットといった新しい領域をとらえ、進化させていきます。また、少子高齢化を見据え、くらしづくり部門は時代の流れに沿った新しい暮らし方の提案、暮らしやすさの創造に努めます。まちづくり部門は、コンパクト&ネットワークをキーワードに、自然・人間・暮らしが調和する生き生きと豊かな地方を創っていきます。全国から住みよいまちと評価され、住む人の誇りを醸成するようなまちづくりに注力します。
 —社会貢献部門の展望は。
 夢二郷土美術館運営や生物科学等への助成。地域公共交通総合研究所や両備教育センター、両備健康づくりセンターなどのハード・ソフトを地域の皆様に役立てていただこうと考えています。同美術館では猫の「黒の助」がお庭番として勤務を開始。夢二作品の黒猫そっくりで人気となり、「招き猫」として活躍中です。和歌山電鐵では、ニタマ駅長の部下となる駅長見習いの「よんたま」が就任。黒の助・よんたまも含め、「ネクスト100年!」に向けグループの力を結集し、未来志向の価値創造に挑戦してまいります。



企画・制作/山陽新聞社広告本部
※2017年4月1日付 山陽新聞朝刊に掲載したものです。
※役職名や内容は原則取材時のものです。

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