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- 部門紹介 -

(写真はコロナ禍以前に撮影したものもあります)

広告主と読者をつなぐ懸け橋

 新聞広告は、広告主と読者をつなぐ懸け橋です。広告本部では、新聞の特性や新聞社の機能を生かした企画を立案し提案営業を推進。地域経済の活性化や豊かで潤いのある社会づくりを目指し、暮らしに役立つさまざまな情報を発信しています。

 県内の神社・仏閣を観光視点から再発見する「まいられぇ岡山」や県内の各大学の魅力を情報発信する「岡山の大学に行こう!」、学生を対象に県内企業への就職を支援する「就活DASH!」、世界に羽ばたく起業家を発掘・育成する「岡山イノベーションプロジェクト」などを継続実施しています。また県内の企業、団体の代表者で組織する「山陽新聞プレミアム倶楽部」では、勉強会、交流会を通じて地域の発展に寄与しています。さらにファジアーノ岡山(男子サッカー)、岡山リベッツ(男子卓球)、岡山シーガルズ(女子バレーボール)、トライフープ岡山(男子バスケットボール)を応援する特集紙面を発行し、地域スポーツの振興を図っています。「地域創生フォーラム」や、読者局とタイアップした連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」は、地域の未来像をについて考える場を提供しています。

新聞広告を核に様々な情報発信

 2021年も、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年に引き続き集客イベントの多くが中止、延期となりました。一方で、コロナ禍対策事業として、岡山県特産の酒米「雄町」の需要喚起を図るレシピコンテストを実施した他、貧困や虐待など困難な状況にある子どもや子育て家庭を支援する「KOTOMO基金」を設立しました。また、西日本豪雨から3年にあたり特集を発行するとともに、県内最大の被災地だった倉敷市真備町地区での囲碁タイトル戦「碁聖戦」や、防災や復興について考えるシンポジウムの開催など、復興支援プロジェクトを展開しました。これからも私たちは地域に活力を生み出すべく、コロナ禍にも対応した企画、イベントに全力で取り組んでまいります。

 事業本部と連携した「おかやまマラソン」や「プロ野球公式戦」などの大型主催イベントがコロナ禍の影響で軒並み中止が続く中、今年で12回目となる女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」は、県内外の企業134社から協賛をいただき、昨年に引き続き無観客で開催することができました。また、万全の感染予防対策を施すことで「雪舟と玉堂」、「ムーミンコミックス展」、「せなけいこ展」「珠玉の東京富士美術館コレクション」などの展覧会も特別協賛社に応援いただき無事に開催しました。コロナ禍を契機とした新しい生活様式に沿った形で、今後も事業本部と連携した多彩なイベントを実施し、地域文化の向上と活性化に寄与していきます。

 情報発信の手段は多岐にわたっています。岡山県の観光・物産PRを目的とするスマートフォン向けのアプリ「桃太郎外伝 鬼詣 岡山見聞録」を開発し、2019年7月から運用をはじめました。社内外から高評価をいただき、本企画は2020年(第40回)日本新聞協会主催の新聞広告賞(新聞社企画・マーケティング部門)を受賞しました。弊社の本賞での受賞は14年ぶり10回目となります。今後もバージョンアップを図り、コロナ禍においても安心安全な県内周遊を提案し、継続的な観光振興に貢献します。

 まちの専門家を紹介する「マイベストプロ岡山」や岡山の特産品を全国に発信する「47CLUB(よんななくらぶ)」などウェブを主体としたクロスメディア化も推進し、子育て支援クラブの「LaLa Okayama(ララ おかやま)」では、ウェブサイトやイベントを通じて子育てママさんたちとの連携を深めてファン層の拡大を図るなど、新聞広告の新しい可能性を追求しています。