山陽時事問題懇談会

概要

　政治、経済、文化、社会をはじめ、各界で活躍されている講師を招き、毎月開催する例会では様々なテーマで講演をいただいております。毎回タイムリーな著名講師にご登場いただき、臨場感あふれる話、報道されない裏話などが好評を得ています。

　山陽時事問題懇談会は、山陽新聞社内に事務局を置き、会員制の懇談会として1968年に設立。岡山会場に、倉敷、津山、笠岡の各会場を加え、現在4会場で運営しており、自治体や官公庁、法人、個人の皆様に入会いただいております。

　政局の生々しい動きや経済動向、国内外の情勢など、最新で的確な情報は、各界のリーダーの経営ビジョンに参考になるだけでなく、自治体の施策や個人の自己啓蒙に役立てていらっしゃる方も多くいます。

例会について

　例会（講演会）は、原則、毎月2会場（地元ホテル）で実施しており、岡山会場では毎月行い、もう1会場を倉敷、津山、笠岡会場で順番(講師の都合で開催順が変更になる場合があります)に行っています。講師によって1会場しか講演できない場合は、岡山会場のみでの開催(合同例会)となります。

　倉敷、津山、笠岡の各会場では概ね3カ月に1回の開催となります。同月の各会場の例会内容は岡山会場と同じです。