瀬戸内海の環境保全に取り組むＮＰＯ法人グリーンパートナーおかやま（岡山市）は１０月２２日、操南中（同市中区藤崎）学区で中学生ら住民約１００人と用水路を清掃しました。県から委託を受けた同法人が、中学生ら住民による自主的な用水路清掃を広める事業の一環で初めて実施しました。１２月には岡山大付属中、東山中（いずれも同市中区）が取り組む予定です。
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山陽新聞社は、瀬戸内海の海ごみ削減を目指す吉備の環アクション「里海 未来へ」に着手しており、１１月２７日に活動第一弾として旭川河川敷で清掃活動を行います。詳細は近く、当ウェブサイトなどでお知らせします。
