― 内定者の声 ―
・業務内容、やりがい、自己成長できるか、興味のある分野に関わることができるか。
・自分が学んできたことを生まれ育った岡山のために使うことができる仕事を一番に考えた。
・自分と似た思いを持っている人が働いていそうか。
・自分が会社にどう貢献できるかを考えた。
・やってみたいことと合わせて「何のため」「誰のため」に働きたいかという目的を考える問いを常に持つことを大切にした。
・自分のやりたいことかどうか。
・地元での就職、仕事内容や社風に直感的に楽しそうと思えるかを大切にした。
・仕事内容。
・大学での実習やボランティア活動などを通して社会課題の現状に触れ、現場や専門職だけでは解決しない問題を記者として世の中に広く伝えることで、社会に認知させ、支援や改革に結びつけたいと考えたから。
・昔から人に情報を伝える仕事(マスコミ業界)に興味を持っていて、その中でも特に身近な存在だった山陽新聞社でIT職を募集していたから。
・地域に寄り添った仕事がしたかったから。
・子どもの時から慣れ親しんでいる山陽新聞に貢献したいと思ったから。
・地元岡山の出来事や人を取材して発信することで岡山を力づけることができるのではないかと考えたから。入社すれば、地元でいろんな人との出会いや人とのつながりがつくれるということを確信して選んだ。
・記者になりたかったから。 大好きな地元で働きたかったから。
・新聞広告以外にも様々な事業展開をしていることが説明会で印象に残り、社員さんの話し方からしても楽しそうだと思ったから。
・大学のキャリアセンターの方、家族、友人、大学の先生など様々な人に添削してもらった。
・自己PR、志望動機、モチベーションの源泉で、自分の違った面や強みをアピールするように意識した。
・記者として自分が何をやりたいかを明確に書くように意識した。
・自分のことを素直に伝えることと興味を持ってもらえる履歴書を意識した。
・自分の経験を根拠として述べることを意識した。
・自身の入社への思いがしっかり伝わるように、なるべく簡潔にまとめて分かりやすい文章になるよう意識した。
・在学中に取り組んだことが、入社してやってみたいことにどのように結びつくのかを重点的に考えた。
・自分の熱意が伝わるように気をつけた。
・文章を見ただけで伝わるように具体的にエピソードを書くことを意識した。
・自分の考えを人に伝えるために分かりやすく整理すること。
・毎日新聞を読み、社説を要約した。
・気になる記事を見つけたら、なぜ印象に残るのかなど、自分の考えをメモするようにした。
・朝晩ニュースを必ず見るようにした。
・NHKの就活時事問題をチェックした。
・池上彰のニュース解説を毎週チェックした。
・岡山についてのここ1年間のニュースを山陽新聞社デジタルの”2023岡山県内十大ニュース”を中心に見直した。
・会社説明会に行った際に見せてもらった過去問に、時事問題や小論文があったので、それを参考に対策をした。山陽新聞デジタルのLINEを登録して毎日地域の情報をチェックしたり、山陽新聞の社説は毎日読むようにしたりしていた。
・日頃から新聞を読み、気になった記事は切り取ってノートに貼ってまとめるなど、新聞をスクラップした。
・時事問題対策やSPIの問題集などを購入し、勉強した。他にもマスコミ就職に特化した作文テーマや過去問の情報などが見られる本も購入した。
・ニュース(特に岡山のこと)にしっかりアンテナを張ってチェックするようにした。
・時事問題は直近1年の岡山の話題が主に出題されると思っていたので、とにかく過去紙面を読んで要所をノートにメモしていた。
・山陽新聞を読むこと。
<ウェブ面接>
・大学のキャリアセンターで毎日練習した。
・友人とZoom面接の練習をした。
・カメラやマイクの音声などを事前に友人等に確認してもらい、本番で慌てなくても良いように事前の準備を特に心掛けた。
・落ち着いてハキハキ話すことを意識した。
・大学のキャリア支援室の担当者に模擬WEB面接をしてもらった。
・面接官から問われたことを、論点がずれないように答えることを意識した。自分を飾らず、分からないことは素直に分からないと答えるようにした。
・WEBの1次は特に印象が大事だと思ったので、画面を明るく映すことと、面接中は笑顔と相槌を意識した。
・なぜ志望したのかなど、考えていることの整理をした。
<対面面接>
・2カ月間毎日キャリアセンターで面接練習をした。
・他社の選考などに参加して場数を踏んでなれるようにした。
・相槌を打つことや、話している人の方に体を向け、目を見ながら聞くことなど、緊張していてもできることは精一杯やった。端的に自分の強い思いを伝えることも意識した。
・2次、3次、最終とそれぞれの設定にあわせて、大学のキャリア支援室担当者に面接練習をお願いした。
・受け答え以前に、面接官に好印象を与えられるような立ち振る舞いを意識した。
・面接官の方はWEB面接のときの方が堅い雰囲気で、対面面接では比較的スムーズに会話が続けられた。
・なぜ志望したのかなど、考えていることの整理をした。
・マスコミの就活対策本の様々なテーマで20本程度作文を書いた。
・大学の先生、キャリアセンターの方に添削してもらった。
・去年までの問題例をもとに短い時間で書き切る練習をした。
・毎日社説を読んで、それを要約して少し意見を書くというのを対策としてやっていた。
・作文の書き方を本などで見直し、自分が伝えたいことを簡潔にまとめられるよう意識した。
・ゼミの先生にテーマやお題を出してもらい、時間内に原稿用紙を埋めることができるように対策をした。また、どんなテーマにでも対応できるように読書の時間を増やした。
・テーマが全く想像つかないため、自分にまつわるエピソードをいくつか用意しておいて、どういう切り口からでも繋げられるようにしていた。
・山陽新聞を読む。
・個別に先輩社員の方と面談し、入社後のイメージを膨らませたこと。
・緊張した際に元から台本のようなものを用意していても言葉が出てこなくなることがあるので、絶対に伝えることを短くまとめて、そのフレーズのようなものだけは覚えておくようにした。
・毎日社説を読んで、それを要約して少し意見を書くというのを対策としてやっていた。
・気になった新聞記事について、家族や友人と話して多様な意見を聞くよう心がけた。
・新聞やテレビを見て社会の動きを把握しておくことだと思う。その上で身近な問題や課題を見つけ、自分なりの問題意識を持ち、それらを言語化することが新聞社や記者職の面接対策につながると思う。
・山陽新聞にまつわるエピソードを伝えられるようにした。
・「今日の一面の気になったニュースは?」という質問が出たと聞いていたので、当日の新聞の一面、地域面で気になるニュースを言えるようにしていた。
・とにかく山陽新聞を読み込むこと。
<ウェブ面接>
・2次、3次と比べ緊張した。
・和やかな雰囲気ではなかったので不安だった。
・優しく自分の伝えたいことを引き出していただけた。
・穏やかな雰囲気だった。
・思っていたよりも明るい雰囲気で、緊張しすぎず落ち着いて話すことができた。
・最初はとても堅い印象で緊張したが、話すと面接官の方も共感してくださり途中からは安心して面接に取り組むことができた。
・対面よりも緊張感があった。
・淡々と、質問に対して回答すると次の質問が来る感じだった。けれど、質問項目自体は、自分の人柄を深堀りする質問が多かったので答えやすかった。
・面接官がしっかり話を聞いて下さったため話しやすい雰囲気だった。
<最終試験の対面面接>
・とても緊張した。
・想定していたよりも質問が多いと思った。
・質問が長く、何を聞かれているのかわかりにくいときがあった。
・役員の皆様の椅子や部屋の雰囲気なども違いとても緊張した。
・2次面接が穏やかな雰囲気だったので、安心して挑んだが、想像より厳かな雰囲気でとても緊張した。
・厳かな雰囲気でした。
・面接官の数も多く、それまでの面接と比較すると大きく異なり、とても緊張感が高かった。
・役員の方々がゆったりしていたので、話すうちに緊張が解けてきた。
・面接官の反応がほとんどなく、全く手応えがなかった。
・面接官の数が多く緊張してしまった。
・生活でもライフスタイルでもこれだけは譲れない、大事にしていることはありますか。
・(IT職だったため)なぜ他業種のITではなく新聞社のIT部門なのか?
・緊張してあまり覚えていないが、今日の新聞で印象に残った記事について聞かれたのは覚えている。
・自分の趣味の話をした上で、もし自分が広告を出すなら、その趣味を活かしてどんな広告を出すかといった質問が印象に残った。
・「あなた自身を動物に例えると何ですか」という質問。
・あなたが今までに腹立たしいと思ったニュースは何ですか。
・営業職を志望していたこともあり、趣味の美容について「美容の良さについて我々にアピールしてください」と言ってタイマーを押して聞かれた時は唐突で難しかった。趣味の話は最終面接以外では毎回した印象がある。自分の人柄が出る質問項目だと思うので、そこからの会話を想定しておくのも良い対策だと思う。
・新聞の発行部数が年々減少する中でなぜ新聞社を希望したのか。
・大学のキャリアセンターで毎日誰よりも面接練習した。これだけ努力したから大丈夫という当日の自信につながったと思う。しっかり準備すること、自分の強みをしっかりアピールすることが大切。
・新卒での就職活動は人生で一度きりなので緊張するとは思いますが、悔いなく自分をアピールしてください。来年一緒に働ける日を楽しみにしています。
・内定が決まらない日々は不安で焦りを感じると思いますが、自分の思いややってみたいことは素直に伝え続けて欲しい! あと、企業を探す段階では視野を広げて、色んな業界業種の企業を見てみたら良いと思います。1人で抱えすぎず、人に相談しながら、でも自分のペースは崩さず、落ち着いて進められるといいと思う!!
・ネットの情報を見たり周りの就活状況を聞いたりして、自身の就活に不安を抱くこともあるかもしれません。ですが「私は私、あなたはあなた」の気持ちで、周りに合わせたり急いだりせず、自分らしい就活をしたら良いと思う。応援しています!!
・努力と同じくらい自信を持つことも大切だと思う。不安もあると思いますが、自信を持って挑戦してください!
・ハードな仕事内容への適性は求められると思うので、タフさをアピールできれば良いと思う。
・就活が終わった後に良い人生経験になったと思えると思うので、残りの就活期間も最後まで頑張ってください!応援しています!
・落ち着いて頑張ってください!