COMPANY
- 各種制度 -
勤務時間 |
職種により9時30分~17時30分など複数の時間帯を設定。土曜日曜祝日の勤務有り。 |
休日、休暇 |
年間107日。年次有給休暇20日(入社年は10日。以後年々増加)。特別休暇(有給)は 結婚、忌引、母性保護、メモリアル、ボランティアなど。 |
待遇 |
初任給:234,870円(大卒、ユースサポート手当含む)。 |
その他 |
「ジョブリターン(アルムナイ)採用制度」 勤務年数3年以上の退職者を正社員などで再雇用。 |
診療所
互助会制度
デジタルカメラ購入及び修理補助
各種資金貸し付けなどの生活支援制度
入社支度金(一律100,000円)
新入社員研修 |
2024年度は入社式後から約1週間、社内各局・各部署の仕事内容や役割を座学、体験を交えて学びました。記者や営業の業務はもちろんのこと、自動車安全運転やマナーなど社会人としての基礎的な講習もありました。その後各局に配属。入社3カ月後、半年後には全体研修と個別面談を行いました。 |
社員研修 |
メンタルヘルスやハラスメントなどをテーマにした管理職研修を中心に行っています。 |
節目研修 |
入社2、3、5、10年目の年次研修に加え、副部長職、部長職に昇進した社員を対象にした研修も行っています。 |
出産・育児 |
母性保護休暇(女性のみ):14日。有給。産前休暇に入るまでの間、妊娠中に体調不良や健診などを理由に取得できます。 |
働き方の選択肢 |
子どもが小学4年を修了するまで:残業や休日出勤の免除、所定労働時間の1、2時間短縮。 |
- 一般事業主行動計画(次世代育成支援対策推進法・女性活躍推進法一体型)
年代性別を問わず全ての社員が、安心して自分の能力を発揮できる職場環境を整えるため、次のように行動計画を策定する。
- 1.計画期間
2025年4月1日~2029年3月31日 - 2.当社の課題
- (1)女性の採用はできているが、過去の採用では男性が多かったため女性の管理職適正年齢層が薄いこともあり、現時点では女性管理職が少ない。
- (2)男性の育児家事への参加をさらに促進する必要がある。
- 3.目標と取組内容・実施時期
目標1:管理職に占める女性割合10%を目指す。
- <対策>
- 毎年 女性社員対象のキャリア形成支援の研修を実施し、横のつながりを育成
- 毎年 管理職研修で、ライフイベントでキャリアを左右されやすい女性社員に、多様な職務経験を積ませることなど育成視点の重要性を盛り込む
目標2:男性の育児休業取得率を70%以上とする。
- <取組内容>
- 毎年 社報や社内掲示板で制度を周知、利用概要を毎年公表
部長研修で管理職に制度を周知
目標3:生産性を意識した上で多様な働き方に対応していく。
- <取組内容>
- 2025年4月~ 在宅勤務を制度化
- 2025年10月~ 利用状況を調査し、結果を社内で共有
- 1.計画期間
- 女性の活躍に関する情報
- (1)採用
・採用した労働者(正社員)に占める女性労働者の割合(2023度実績)
⇒採用実績2人のうち女性1人(50%)
※職種は新聞記者職 - (2)評価、登用
・管理職に占める女性労働者の割合(2023年12月)
⇒7.8% - (3)継続就業
・男女の平均継続勤務年数の差異(2023年11月)
⇒10.00年(男性25.10年、女性15.10年) - (4)男女の賃金の差異(男性の賃金に対する女性の賃金の割合)
⇒全労働者62.9%(正規雇用70.1%、非正規雇用92.2%、2023年12月~2024年11月実績)
※同年齢同経歴の正規雇用では、男女で賃金テーブルに差はありません。
- (1)採用