全日本アマ名人戦岡山県予選 高山2年ぶり3度目V
第80回記念全日本アマ将棋名人戦岡山県予選は7月12日、岡山市北区柳町の山陽新聞社本社で県内3地区予選を勝ち抜いた84人とシード8人(前年ベスト8)の合わせて92人が出場して行われ、高山正樹=倉敷市=が2年ぶり3度目の優勝を手にしました。
準決勝で昨年優勝の羽人豊=倉敷市=と昨年ベスト4の植田吉則=岡山市、もう一方の山は昨年ベスト4でシードの塚本裕貴=倉敷市=を下し1992年以来の優勝と5度目の県代表を目指す岡和俊=倉敷市=と高山が対戦し、羽仁と高山が勝ち上がりました。
一昨年の決勝の再現となった一局は、終盤粘りを見せる羽仁に手を焼いた高山でしたが、最後は冷静に寄せきり、栄冠を手にしました。優勝した高山は9月12、13日に山形県天童市である第80回記念全日本アマ将棋名人戦に岡山県代表として出場します。高山には岡山県知事賞のトロフィーをはじめ表彰状、副賞が贈られました。
来年のシードには、優勝した高山、準優勝の羽仁、4強の植田、岡、8強の渡部隼人=岡山市、小松原道広=倉敷市、塚本、藤岡洸聖=岡山市=が決まりました。