
エントランスホールに入ると、目の前に巨大な立体紙庫が飛び込んできます
 
	
報道の歴史をたどる壁画「地域とつながる山陽新聞」
 
 
 
 学習・見学施設には、巨大な輪転機を間近に見ながら巡ることができる展示回廊や新聞の製作工程を紹介する「新聞が届くまで」、巨大壁画年表「地域とつながる山陽新聞」といったコーナーがあります。新聞の役割や魅力、歴史を楽しく学べるNIE活動の拠点です。
 また、山陽新聞スタッフによる実社会で役立つ新聞の活用法などを講義するプログラムもあり、新入社員・職員など社会人研修用に、NIB活動の拠点にもなっています。一般の方に向けては、展示を見ながら、最新鋭の輪転機を見学できるコースを用意。大人も十分楽しめる内容となっています。
 ※NIE(Newspaper in Education)=教育に新聞を
  NIB(Newspaper in Business)=ビジネスに新聞を