岡山市立東公民館エリアの住民と、岡山トヨタ自動車東岡山店(同市中区乙多見)の社員、環太平洋大の学生ら約40人が参加し、百間川の河口でごみを回収しました。
参加者は火ばさみなどを使い、生い茂った草の中などに散乱しているごみを拾いました。汚れたペットボトルやボロボロになったレジ袋など、30分ほどで35キロのごみを集めました。
公民館に戻り、回収したごみを12種類に分別して計量しました。ペットボトルやレジ袋、空き缶といった日常生活から出たごみが多いという分析結果を基に、4グループに分かれてワークショップを行い、「ごみはどこから出ているのか」「これらのごみをなくすにはどうすればよいか」について考えました。「リサイクルできるごみが、きちんと処理できていない」という感想が出たほか、削減策として「小学校でごみの出前授業をする」「ごみが散乱している写真を公民館に展示して実態を伝える」などのアイデアを話し合いました。
東公民館では今後、今回の結果を広く市民に伝え、河口から離れた公民館エリアでの清掃活動につなげていく予定です。