岡山の新たなご当地グルメとして売り出し中の「岡山とりめし」をテーマに、岡山県内の飲食店１１店が自慢の味を競う「とりめし―１グランプリ」が２３、２４日、岡山市北区幸町の下石井公園で開かれた。工夫を凝らし、バラエティーに富んだとりめしが集まり、来場者の投票で初代グランプリが決まった。
県内発祥とされるとりめしに着目して県内外へのＰＲに乗り出した岡山飲食業協同組合が企画した。
（記事はこちら＝とりめし初代王者は焼き鳥ムゲン 岡山１１店が参加しグランプリ）
岡山の新たなご当地グルメとして売り出し中の「岡山とりめし」をテーマに、岡山県内の飲食店１１店が自慢の味を競う「とりめし―１グランプリ」が２３、２４日、岡山市北区幸町の下石井公園で開かれた。工夫を凝らし、バラエティーに富んだとりめしが集まり、来場者の投票で初代グランプリが決まった。
県内発祥とされるとりめしに着目して県内外へのＰＲに乗り出した岡山飲食業協同組合が企画した。
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