瀬戸内海を代表するクロダイ(チヌ)の消費拡大を図る玉野市観光協会が、市内6店の飲食店と連携して「黒鯛(くろだい)弁当」を開発し、25日、2月1、2、9日の4日間、道の駅みやま公園(同市田井)で試験販売します。和食や洋食など各店が工夫を凝らし、1日当たり最大計90食を用意。購入者の反応を改良に生かし、本格販売につなげる狙いです。
(記事はこちら=「黒鯛弁当」25日から試験販売 玉野市観光協会と地元飲食店開発)
チャーハンやフライなど玉野市の飲食店が試作した「黒鯛弁当」
瀬戸内海を代表するクロダイ(チヌ)の消費拡大を図る玉野市観光協会が、市内6店の飲食店と連携して「黒鯛(くろだい)弁当」を開発し、25日、2月1、2、9日の4日間、道の駅みやま公園(同市田井)で試験販売します。和食や洋食など各店が工夫を凝らし、1日当たり最大計90食を用意。購入者の反応を改良に生かし、本格販売につなげる狙いです。
(記事はこちら=「黒鯛弁当」25日から試験販売 玉野市観光協会と地元飲食店開発)
チャーハンやフライなど玉野市の飲食店が試作した「黒鯛弁当」