岡山を代表する地魚・クロダイ(チヌ)について学ぶ授業が17日、玉島商業高(倉敷市玉島中央町)であり、2年生約150人が県水産課職員から特徴や課題を聞き取りました。探究学習の一環で、消費が落ち込むクロダイの普及策を考え、4月までに県へ提案します。
(記事はこちら=クロダイ消費拡大へ普及策考える 玉島商高で授業 県職員に課題聞く)
県水産課職員(右)の説明を聞きながらクロダイのフライを味わう生徒
岡山を代表する地魚・クロダイ(チヌ)について学ぶ授業が17日、玉島商業高(倉敷市玉島中央町)であり、2年生約150人が県水産課職員から特徴や課題を聞き取りました。探究学習の一環で、消費が落ち込むクロダイの普及策を考え、4月までに県へ提案します。
(記事はこちら=クロダイ消費拡大へ普及策考える 玉島商高で授業 県職員に課題聞く)
県水産課職員(右)の説明を聞きながらクロダイのフライを味わう生徒