瀬戸内海の都市や島々を舞台に2010年から3年に一度開催されてきた瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は今回で6回目を迎えました。初回から毎回会場を訪れてきた高見幸義山陽計算センター代表取締役社長と、江見肇山陽新聞社会事業団専務理事が、春会期に一緒に自動車で回った小豆島会場で印象に残った作品やお勧めの作品を中心に紹介しながら、瀬戸芸の魅力や見どころなどについて話します。
【出演】
江見肇(山陽新聞社会事業団専務理事)
高見幸義(山陽計算センター代表取締役社長)
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