岡山市中心部で11月24日まで開催の国際現代アート展「岡山芸術交流2025」。会期最終盤、少ない時間でも、アート知識ゼロでも、楽しむことは可能でした。鑑賞料無料につられ、気軽に自転車に乗り「ちょっと見る、分からなかったらすぐ素通り」作戦で3時間ほど会場周辺を巡った中年男性が体験したのは、市街地の風景にアートと喫茶店のモーニング、そばつゆの香りが絡み合う異世界でした。
【出演】
江見肇、小林洋明(山陽新聞社会事業団)
【関連記事】
さんデジ・注目のキーワード「岡山芸術交流」
https://www.sanyonews.jp/trend_keyword/okayamaartsummit
【関連情報】
岡山芸術交流2025
https://www.okayamaartsummit.jp/2025/
山陽新聞デジタル(さんデジ)
山陽新聞社会事業団