活動紹介

倉敷・福田公民館で海ごみ問題ワークショップ

深刻な海ごみの問題を考えるワークショップが25日、倉敷市福田町古新田の福田公民館で開かれました。福田中学校区の住民や高校生ら約30人が参加し、陸から海へと流れるごみを減らすにはどうすればよいか話し合いました。「ペットボトルを1本1000円にする」「ごみ回収ロボットを開発」「3世代を巻き込むイベントを開く」など、すぐ実践できそうな提案からユニークなアイデアまでさまざまな意見が飛び出しました。意見を基に、具体的なイベント企画案も話し合い、「自分たちの地域は自分たちの手できれいにしよう」と意気込みを新たにしました。(記事はこちら⇒陸から海に流れ出るごみ減らそう 倉敷で住民ら協議 アイデア次々とDSC_0651.JPG

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