倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)の研究生が、同市を代表する繊維産品のデニムをあしらった、屏風(びょうぶ)絵の制作を進めています。「吉備の環アクション」に呼応した取り組みで、作品は7月7日から旧野崎家住宅(同市児島味野)で公開されます。
記事はこちら⇒https://www.sanyonews.jp/article/1279757?rct=kibinowa_pt
吉備の環アクション記事「倉敷芸科大、表装の技を後世へ」はこちら⇒https://www.sanyonews.jp/article/1266808?rct=kibinowa_pt