SDGs×吉備の環プロジェクト「地域課題に挑む」の連続シンポジウム2025年第3回「海ごみは誰のせい?」を開催します。
豊かな瀬戸内海がプラスチックなどのごみで汚染されています。
ごみはどこから生まれているのでしょうか。
発生源を踏まえて削減のための新たなアプローチを考えます。
聴講無料。
【詳細】
日 時 11月15日(土)午後2時~4時
会 場 山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2の1の1)
内 容 ■パネルディスカッション
藤原園子さん(水島地域環境再生財団事務局長)
藤原健史さん(岡山大学術研究院環境生命自然科学学域教授)
吉田章裕さん(岡山市環境事業課資源循環推進室長)
■モデレーター
石原達也さん(NPO法人みんなの集落研究所会長)
岡山一郎・山陽新聞社客員論説委員
※海ごみ問題に取り組む団体や学生らも登壇します。
定 員 150人
申し込み 特設サイト
はがき、ファクスの場合は郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、聴講人数、メールアドレスを明記し、
〒700―8634 山陽新聞社「吉備の環シンポジウム」係へ。ファクス086―803―8502。
※応募いただいた情報は山陽新聞社の個人情報保護方針にのっとり厳正に管理します。
締め切り 11月12日(水)必着
問い合わせ 山陽新聞社吉備の環プロジェクト推進センター(086―803―8091)