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デニムあしらう屏風絵展示

 伝統的な表装の技術の保護・継承に取り組む倉敷芸術科学大(倉敷市連島町西之浦)の研究者らが手掛けた屏風(びょうぶ)絵を紹介する「倉敷四方(よも)屏風展」が7月7日、旧野崎家住宅(同市児島味野)を皮切りに始まりました。中でも「吉備の環アクション」に呼応して創作された作品で、倉敷を代表する繊維産品デニムをあしらった屏風絵が来場者の目を引いています。9月4日まで。

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 屏風絵の出来栄えを.jpg

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