Information・Report お知らせ・活動報告

豊かな瀬戸内海を取り戻すプロジェクト-ゴミ減量化作戦

海ごみを減らすアイデアを出し合う地域住民や高校生ら

海ごみ減量へ 住民や高校生ら意見交換

倉敷市福田中学校区の住民や高校生ら約30人が参加し、海ごみ問題について考えるワークショップが行われました。倉敷古城池高校の3年生4人が、倉敷市児島地区の海岸のマイクロプラスチック、用水路にたまるごみを調査した結果を発表。陸から海へごみが多く流れ出ている現状を参加者全員で共有し意見交換をスタートしました。

倉敷古城池高校の生徒が海岸や用水路のごみについて発表

参加者は5グループに分かれ、「2025年までに陸から流れ出るごみを7割減らす」という目標に沿って話し合いました。目標達成のためのアイデアや自分にできることをふせんに書いて模造紙に貼り付けました。「ペットボトルを1本1000円にしては」「ごみ回収ロボットを開発する」「3世代を巻き込むイベントを」などすぐ実践できそうな提案からユニークなアイデアまでさまざまな意見が次々と飛び出しました。話し合ったアイデアを基に海ごみ削減のためのイベント企画案を練り上げて発表し、地域住民や高校生らは「すぐにでも実践できそう」と盛り上がりました。

海ごみ削減のためのイベント企画案を発表