「身近なごみを資源に」をテーマに、11月25日に開かれた連続シンポ「SDGs地域課題を探る」(山陽新聞社主催)。使用済み食用油でバイオディーゼル燃料(BDF)を作る事業や、食品ごみによるバイオガス発電事業などが紹介されました。進行役を務めた山陽新聞社の岡山一郎論説主幹がこうした取り組みを解説し、「環境に優しい循環型の地域社会」をつくる意義を話します。
【出演】
岡山一郎氏(山陽新聞社論説主幹)
【MC】
江草明彦
【スタッフ】
音源編集:小林洋明
【関連記事】
連続シンポジウムSDGs地域課題を探る第4回「身近なごみを資源に」
https://c.sanyonews.jp/release/2023/11/20231102170000.html
循環型社会へ 身近なごみを資源に
https://www.sanyonews.jp/article/1477472
循環型社会実現へ高校生ら課題確認 シンポ前に実践例発表
https://www.sanyonews.jp/article/1478902
滴一滴・給食の残りで発電
https://www.sanyonews.jp/article/1479282
食品ごみ 資源と捉えて有効活用を 岡山でSDGs連続シンポジウム
https://www.sanyonews.jp/article/1481753
社説・身近なごみの活用 資源として発電や燃料に
https://www.sanyonews.jp/article/1482527
【関連情報】
山陽新聞デジタル(さんデジ)
山陽新聞社会事業団