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連続シンポジウム・SDGs地域課題を探る

第4回「身近なごみを資源に」

 山陽新聞社が開催する連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」。第4回は「身近なごみを資源に」をテーマに開催します。これまで捨てられていた身近な生ごみや廃食油などを資源として生かす取り組みが注目されています。焼却処分中心のごみ処理を改め、環境に適した循環型の社会へ。地域や暮らしの中でどうすべきかを話し合います。
 聴講無料。参加申し込みを、下記の専用フォームからお願いいたします。
 このページ上でライブ配信もします。

パネルディスカッション

◆パネリスト

三戸 篤史氏DOWAエコシステムグループ
バイオディーゼル岡山(株)
取締役工場長
三戸 篤史
藤原 健史氏岡山大学 学術研究院
環境生命自然科学研究科教授
藤原 健史
道閑 房恵氏岡山県中小企業
3R推進アドバイザ
道閑 房恵

◆モデレーター

石原 達也氏SDGsネットワークおかやま会長
石原 達也
岡山 一郎 山陽新聞社論説委員会主幹
岡山 一郎

開催概要

日時
11月25日(土)午後2時~4時
会場
山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1) →Googleマップで確認する
定員
150名
参加費
無料
主催
山陽新聞社
協賛
ハローズ学芸館岡山トヨタDOWAエコシステム
申込方法
申し込み専用フォームか、はがき、FAXのいずれかに
①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤職業 ⑥電話番号 ⑦参加人数 ⑧メールアドレス
を明記のうえ、下記宛先までお申し込みください。
ライブ配信視聴の方は、申し込む必要はありません。
※ご応募いただいた個人情報は、山陽新聞社が責任をもって管理します。
はがき
〒700-8634 岡山市北区柳町2-1-1
山陽新聞社「連続シンポジウム」係
FAX
086-803-8502
Web
申し込み専用フォームへ
お問い合わせ
山陽新聞社 吉備の環プロジェクト推進センター
TEL.086-803-8091(平日9:30~17:30)